haloの日記: さよならユピテル
日記 by
halo
たしかにトレミーがプトレマイオスのことだと分かったときのショックは大きかった。エリザベスをリズとかベスとか呼ぶように愛称ですか?という疑いが未だに消えない。これ以後はアリストテレスがアリストートルになってるくらいではびくともしなくなった。
なんでそうなるのかといえば、なまじ(ほぼ)同じ文字を使っているからだろうと思う。たとえ外語でも見慣れた文字で書いてあれば、いつもの感覚で発音してしまうのはごく自然なことだ。日本の場合、カタカナに訳出するときには発音を意識せざるを得ないし、翻訳する人はその言語の発音について勘どころくらいはつかんでいるから、おおむね正確になる。これが中国語や朝鮮半島の固有名詞とかになると、なまじ漢字がそのまま使えるから読みの方は原音とかけ離れてしまうという事情と同じだ。
しかし語感というのは不思議なもので、ユピテルと言えば神様以外のイメージはわかないが、ジュピターと言うと私の場合、第一義的には木星である。イタリアやアメリカの人にこの感覚を伝えるのは難しかろうなと思う。
なんでそうなるのかといえば、なまじ(ほぼ)同じ文字を使っているからだろうと思う。たとえ外語でも見慣れた文字で書いてあれば、いつもの感覚で発音してしまうのはごく自然なことだ。日本の場合、カタカナに訳出するときには発音を意識せざるを得ないし、翻訳する人はその言語の発音について勘どころくらいはつかんでいるから、おおむね正確になる。これが中国語や朝鮮半島の固有名詞とかになると、なまじ漢字がそのまま使えるから読みの方は原音とかけ離れてしまうという事情と同じだ。
しかし語感というのは不思議なもので、ユピテルと言えば神様以外のイメージはわかないが、ジュピターと言うと私の場合、第一義的には木星である。イタリアやアメリカの人にこの感覚を伝えるのは難しかろうなと思う。
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