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hatoyamaの日記: 死んだ人は皆”良い人”

日記 by hatoyama

死んだ人はみんな良い人だ、とは良く言われる言葉だ。
小渕元首相などの評価の変化を見ればわかりやすい。
「死んだ人を悪く言うなんてひどい!」という無意識が、
死者の良かったことを語り始めるから良い人だったと錯覚するのだろう。

悪名であっても死後名を残す事により、生者によって生かされ続けてしまう。
人として完全に死が訪れる瞬間は、自分の事を記憶している人間が死に絶えたときだ。
虎は死して革を残し、人は死して名を残す。

つまり、自ら命を絶った人間であろうとも、この世に拘束され続けてしまう。
現世との繋がりを絶ちたかった者にとって、それは果たして幸せなのだろうか。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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