hawkswatcherの日記: 昔はどうやって日程組んでいたんだろう
日記 by
hawkswatcher
「昔は7チームでやっていたこともある。知恵を出せばできると思う」
仮にパが5球団でリーグ戦をやるとして、日程について考えてみよう。
5球団から3球団選ぶようなプレーオフはナンセンス極まりないから、ここでは考えない。
2球団選ぶプレーオフも、レギュラーシーズンの1位と2位の意味が無くなるのでやはり考えられない。
試合数減少は興行的にマイナスなので、一昨年と同様レギュラーシーズンを140試合戦うことにしよう。
すると、敵チームは4球団だから1チームとは35試合対戦することになる。
ところが5球団だと、既に指摘されているように、2カードを組むと残り1球団は相手がいない。3連戦だと1球団は3日間試合ができない。つまり、同じ140試合消化するにもこれまでより多くの日数が必要になるであろうことは容易に想像がつく。
そこで、相手がいない球団はダミーの球団と試合すると仮想的に考えると、ダミーの球団を含めて5球団を相手に35試合ずつ戦うことになる。
つまりダミー球団との試合を含めて、5×35=175試合戦うのと同等の日程を組む必要がある。
したがって、ダブルヘッダーを毎週のように行わない限り、5球団で140試合消化するためには、6球団で140試合を組む場合よりも35試合分、すなわち1ヶ月半程度余計に日数が必要になってしまう。
また、日本シリーズは11月下旬まで待ってもらわなければならなくなる。
- ダブルヘッダーで無理矢理試合を消化しても1試合あたりの入場者数は減ることはあっても増えることはないだろう
- 選手の疲労や故障が起こりやすくなるなどの懸念
- 同じ対戦カードが増えることにより飽きが来る予感
- 試合数を減らせば興行収入全体のマイナスは避けられないという悪循環
結局、少なくとも5球団での140試合制は難しいのではないかと思われる。
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