hctomの日記: モバイルマシン雑考(やっとだよ…編)
2002年6月9日PM5:32
2002年6月9日PM11:16
2002年6月10日PM02:03
の日記の続き
前々回、モバイルマシンに求められる条件としてこんなものを挙げた。
1.モバイルが簡単なこと(軽量コンパクト)
2.バッテリーが長持ちすること
3.サクッと起動
4.スケジュール管理は基本なんですか?
5.実験データ等の簡単な処理ができること
6.かっこいいこと
5.はhctomの個人的な要求だから除外するとしても、これらの条件はほとんどの人でも共通した条件で、その優先順位もある程度、上に行くほど優先順位は高くなると考えられる。
が、実は一番考慮するべきは6のかっこよさなのではないかと思う(こうゆう妙な言い切りが出てきたら読者はまず疑って見るべきですな(笑)。
実際に使用するシーンを想像してみるといい。
どれだけ機能に優れていて、軽量コンパクトでも人前で使うのが憚れるほどダッサいモバイルマシンなんて外出先で使えないし、逆にどれだけ見た目が良くても、機能がショボショボだったら、それを使ってる様子はさぞかしかっこ悪いことであろう。
例を挙げてみよう。
すごい高性能でコンパクトなんだけど、ボディーにでっかく「セーラームーン」の絵が刻まれ、起動時に「月に代わっておしおきよ!」なんて喋るモバイルマシンはとてもじゃないが人前では使えない(中には使える豪の者もいるだろうが)。
逆に、デザインはイタリアのジュウジアーロによるものだとしても、重さが1.5kgくらいあって起動に5分くらいかかるようなモバイルマシンを片手で使ってる様子はさぞかし滑稽であろう(例えがいちいち極端なんだよ)
つまり、モバイルマシンを選ぶとき(もっと言えば開発するとき)には、自分がそのモバイルマシンを使ってる場面を想像し、それがカッコいいかカッコ悪いかを考慮して選べば良いのである。はい、ここテストに出ますよ。
かっこよさなんて概念は人によってその解釈が大きく異なってくるものであろう。デザインがよければかっこいいという人もいるだろうし、機能こそがかっこよさだと思う人もいるだろう。そのデザイン、機能も人によって好みは大きく異なる。どのようなモバイルマシンがカッコいいのか迷ったら、自分の考えるかっこよさをもって理想のモバイルマシンとすればいい。それを「個性」というのだ(いいって恥ずかしいわい)。
連載4回目にしてようやく書きたいことを書けたよ、ママン。
次回に続くかもしれないし続かないかもしれない。
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