hetareDAIOの日記: FreeBSD/amd64運用日記
てことで、とうとう念願のAMD64プロセッサと動作環境一式を揃えたので、今後FreeBSD/amd64環境で運用していくにあたって、気づいたことや困ったことそのた諸々の内容を書き綴って行こうかと思います。使用目的は、10人前後レベルの性善説系ホスティングサービスです。
はじめに、簡単にハードウェアの構成をば。以後コロコロ変わる可能性がありますけどw。
- CPU : AMD Athlon64 3200+
- M/B : GIGABYTE GA-K8S760M
- Memory : PC3200 DDR-SDRAM 512MB x 1
- HDD : Seagate BarracudaATA IV 80GB ATA100
- DVD : どっかのメーカーのDVD-RWドライブ
- Ethernet : BUFFALO LGY-PCI32-GT 1000BaseTX
- Case : 適当なMicroATXケース
- PowerSupply : ケース付属の250W ATX12V付き
とにかく小さく逝ってみよう、というつもりでこの構成。運用開始までに、HDDとケースを変えて、DVDは外すようにします。メモリはできるだけ増やしたい。ビデオはオンボードのままです。
まず最初にインストールですが、適当にringサーバーよりFreeBSD/amd64 5.2.1Release minimalsetup なISOイメージを拾ってきて焼いて立ち上げ。とりあえず今回は運用前の実験目的のインストールなので、パーティションは適当にきって、特に問題なく初期インストール完了。
で次にソースを最新の状態にしようとしてcvsup…なぬ!portsに入ってない!てことでぐぐってみた所、落としてきて入れなということなので実行。早速cvsupして-currentな最新の状態に(#cvsup /usr/share/examples/cvsup/standard-supfile.orig)。ついでに後の管理をしやすくするために make release な環境を作るべく、cvsリポジトリも最新の状態に(#cvsup /usr/share/examples/cvsup/cvsup-supfile.orig)。supfileの中身は、オリジナルをコピーして、CHANGE-THISな部分をcvsup2.jpに変更し、*default compressを外した。あ、そうそう、cvsリポジトリ置き場も事前に作成(#mkdir /home/ncvs)。
して、早速 make buildworld(#cd /usr/src; make buildworld)。…おー、速えぇ!うっひょー快適っす!今どこをコンパイルしているのか見えないくらいさくさくログが流れていく~。しばし後、buildworld終了までの時間がおおよそ…ナニ!33分ですか!Pen!!!-1Gのマシンの数倍速い…。もののついでにGenericKernelをそのまま(#make buildkernel)。こっちは7分…。驚異的だ。ココまで速いと、他のマシンのバイナリもこいつで作る方が正解かな。となると、予定より大きな容量のHDDが欲しくなってきます。