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560513 journal

hhayakawaの日記: EPIAその後

日記 by hhayakawa

結局、最終的に購入したEPIAは、ML6000です。
周波数666MHzのファンレスなので、
ついでに電源もACアダプタのファンレスのものにしてみました。

OSはVineLinux3.0とWindowsXPを入れたのですが、解像度がSXGA(1280x1024)までしか表示できなかったり、SP2にアップデート後CD-ROMドライブ(含Daemontools)が認識してもらえなくなったりしたので、Linuxをメインに使うことにしました。
Linuxでは、UXGAも表示できて、CD-ROMドライブも認識できています。やや(画面表示が)遅いのが難ですが、とくに問題なく動作しています。

560616 journal

hhayakawaの日記: めがね

日記 by hhayakawa

めがねを買いました。
近所のつぶれたコンビニの後にできたお店です。
人があまり入っている様子がなく、経営成り立っているのかが心配になってしまいます。とりあえず、できあがるまではつぶれないことを祈るのみです。

度数は前と同じでした(これ以上悪くなりようがないのですが)。
全部込みで2.7万円、高いです。
出来上がりは3日後だそうです。

561835 journal

hhayakawaの日記: 地震が多い

日記 by hhayakawa

7月末から最近、そこそこ大きな地震が多いのです。
首都圏の交通機関に大きな影響を与えた7月23日夕方の地震(M5.7/千葉北西部)、7月28日夜の地震(M5.1/茨城南部)、昨日8月7日未明の地震(M4.7/千葉北西部)、そして、つい先ほどの地震(M5.5/茨城沖)。

地震のエネルギーが解放されて大震災を防ぐ役割を果たしているとよいのだけれど。

8/16追記
昼前にまた地震がありました。宮城県沖でM6.8でした。

561926 journal

hhayakawaの日記: EPIA-MS10000E

日記 by hhayakawa

データのバックアップをするために静かなパソコンがほしいと思ってEPIAを買ってきました。EPIA-MS10000Eという、完全ファンレスのマザーボードです。といっても今朝、開封するまで、普通にファンのあるEPIA-M10000だと思っていました。価格が10000円近く違うのに、一緒に買ったものが高かったのかと思って気づきませんでした…。
箱の色やデザインくらい変えてくださいよ…。(バーコードのシールだけが違っていて、そこに書いてある品番のみが中身の判別法でした。)

さて、この2つの大きな違いはファンレスかどうかなのですが、他にもいくつか違いがあります。その中でもっとも効いてくるのはメモリがSO-DIMMかどうかです。購入したのはノートパソコンで使われているSO-DIMMスロットしかないので、デスクトップ用のメモリが使えません。したがって、メモリを買ってくるまで何もできません。

せっかくファンレスなのだからACアダプタ電源、CF動作で超静音マシンを目指してみたくなりました。なっただけで、するかどうかは未定ですが。

562635 journal

hhayakawaの日記: バックアップの必要性

日記 by hhayakawa

グループで情報共有に使っていたサーバ(PC)のディスクが故障しました。
幸い、共有データはバックアップを取っていたので無事だったのですが、各個人で使っていた領域は容量の都合でバックアップをとっていなかったので、完全に失われました。
RAIDなので、はじめはバックアップの必要性もそれほどないと思われていたのですが、ディスクの故障に気づかないままの運用で、データが失われてしまいました。念のためにとっていたバックアップに救われました。

私の個人的なデータは別のサーバにあって無事だったのですが、そのバックアップは実はどこにもありません。そちらは保守契約も結んでいて、耐故障性は高いと信頼しているのですが、個人的なバックアップサーバ構築(200GBくらいwith Linux)もこれを期に検討します。

563327 journal

hhayakawaの日記: パンク

日記 by hhayakawa

金曜日、車のタイヤがパンクしてました。
変な音がして気づいたのですが、よく考えるとそんな音は3日ほど前からしていました。
長い距離(10kmほど)をパンクしたまま走ったので、タイヤの側面が磨り減ってしまっていました。さらに、中のワイヤが断線したらしく(磨り減った部分がでこぼこしている)、タイヤの交換が必要と言われたので交換しました。タイヤが1つだけ違っていても特に問題はないということだったので、1つだけ交換して工賃込みで5000円でした。
意外に安く済みました。

パンクの原因は、5ミリくらいの金属片を踏んづけたことでした。

565968 journal

hhayakawaの日記: Perl: 再帰的for文

日記 by hhayakawa
ループの深さを変数によって変えたい。
再帰関数を使えば、そんなこともできます。
(一緒に考えてくださった方々、ありがとうございました。)

# &rec_for(\&func, \@count, $depth);
# \&func : 実行したい関数へのポインタ
# \@count : ループの変数に格納する値のリスト
# $depth : ループの入れ子の深さ-1 (0で1重ループ,1で2重ループ)
#
# &funcが入れ子のループの変数の配列を引数として実行される
sub rec_for {
    my $func_ = shift;
    my $count_ = shift;
    my $depth = shift;
    my @arg = @_;
    for my $i(@{$count_}) {
        my (@tmp) = (@arg, $i);
        if ($depth) {
            &rec_for($func_, $count_, $depth-1, @tmp);
        } else {
            &{$func_}(@tmp);
        }
    }
}

# 実行したい関数
sub func {
    my @arg = @_;
    printf("%5d: %s\n", $GLOBAL_COUNT++, join("", @arg));
}

my @count = qw!0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F!;
my $GLOBAL_COUNT = 0;
my $depth = 3 -1; # 3重ループ
&rec_for(\&func, \@count, $depth);

# 同じことを別の書き方をすると次のようになる
my @arg;
for $arg[0](@count) {
  for $arg[1](@count) {
    for $arg[2](@count) {
      &func(@arg);
    }
  }
}
566458 journal

hhayakawaの日記: 発表終わり

日記 by hhayakawa

ようやく調査結果の他の人への発表が終わりました。
今回はちゃんと2時間も前に準備完了していました。
本番でもそれほど変にはなりませんでした。よかった。

いろいろ調べるのは勉強になります。

ようやく自分の研究が進められます。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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