hibiscusの日記: 鎌倉日記 8/32
日記 by
hibiscus
恥ずかしながら湘南モノレール初体験である。走り出してすぐ感じたのは、非常にエキサイティングだと。空港に向かう際などに東京モノレールにはよく乗ったが、それは跨座式で、これは懸垂式である。見晴らしがここまで違うとは思わなかった。走るのは道路の上空である。電線よりも上。バスの屋根の上が見える。浮いている気分にもなれる。カーブのたびに車体は大げさに傾く。線路は単線。信号は少ない。駅にはホームドアも柵もない。湘南深沢を過ぎるあたりで最後尾の車掌さんが運転室へと入った。駅では切符を集め、また運転室へと乗り込む。片瀬山までそうやって、また最後尾へ戻っていった。この行動が不思議は不思議に思えたが、ふと察した。無人駅なのか。無人駅があるほどの田舎だとは思ってもいなかった。