hibiscusの日記: 鎌倉日記 25/32
日記 by
hibiscus
稲村ヶ崎といえば『稲村ジェーン』なのである。青い三輪のミゼットに黄色いサーフボードを載せたポスターが浮かんでくる。頭がそうインプリンティングされている。あれって、1990年の映画なのか。見には行かなかったから内容は知らない。思い出そうとしても、頭に浮かんでくるのは、翌年の『波の数だけ抱きしめて』のシーンばかりである。私は取り立てて湘南好きではないから、湘南にちなんだ音楽も映画も興味がなかった。だから、こうやってその地を訪れてもパッとしない印象しか得ない。そんな感じでも唯一の接点が『波の数だけ抱きしめて』である。とはいえ、舞台がどこだったなど覚えていない。覚えているのは織田裕二が「好きなんだ、おまえがーっ!」って叫ぶところぐらいか。長柄のトンネルもそうだけど、架空の舞台設定が多い映画でしたね。