hibiscusの日記: 鎌倉日記 26/32
日記 by
hibiscus
稲村ヶ崎を過ぎると、線路は山の方に入っていく。左手には極楽寺車庫。レトロ調あり、中古あり、最新型あり。江ノ電にはいろいろな車両が入っている。極楽寺の駅は、途端に山間部の駅という様相となる。日陰のうら寂しいホームを降りたのは私ひとり。列車先頭から降りて、列車後方にあたる改札口までとぼとぼと歩く。駅員さんが立っている。寒いところ、私の乗車券をチェックするためだけに外に出てきていたのだ。悪いことしたね。駅の反対側に出ると、極楽寺。山門は開いておらず、横から身をかがめて入る。いたるところに、撮影や写生を禁止する旨の張り紙。ホスピタリティがないというか、いや、商売っ気のないお寺ということか。