higの日記: 雨ニモマケズ 3
日記 by
hig
サウイフモノニ
ワタシハナリタクナイ
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yasuoka氏の日記において
他人の日記に持論を展開し
疑問を呈されるもそれには答えず
自分と異なる意見を提示されると
持論に同調しろと強制し
反論を主張しろといいながら
反論を主張されると
今度は自己主張は自分の日記でしろと言って逃げる
本当の意味での「他者」がわかっていないとやはりまともな議論になんないなぁ。
他人様の日記でからんでしまったことを反省。
子供 (スコア:0)
> 本当の意味での「他者」がわかっていない
彼は自分に障害がある障害があると言ってきましたが、その事実による世界の狭窄を恐れない勇気はすばらしいと思います。
無為な自分を顧みる上昇志向は、無為に安住しようとするペルソナよりもずっと好ましく、尊敬に値します。
しかしすばらしいのはそこだけなので、結局そのすばらしさも、自身を補強するロジックのみ認知しそこから一歩も出ないことの言い訳にしか使われません。
そのスタンス・ロジック・唱える言葉は、全て幼な子のそれです。
ですので穏便に議論や対話を持ちかけたとしても、彼の依って立つ足場を揺らがせる(と彼が感じた)言葉に対しては過剰に攻撃的にならざるを得ない。
途端にシンプルさを欠き、余計な回り道と搦め手めいた人格攻撃を多用するわけです。いや、相手がいなくても常に日記でやってますが。
ともあれその段階では、いわゆる「ブーメラン」も彼の目には映りません。兎に角たくさん投げつけて自分を鼓舞し相手を消極的にさせることに意味がある。
一見博覧強記で社会的興味も持つように見えるため幻惑されがちですが、対等な立場での対話はそもそも不可能でしょう。
独立した「他者」と対等になることは、彼が拒絶するものの大きな一つです。
伝わらない (スコア:1)
ありがとうございます。
権威付けのためにか、他人の日記にまで持論を展開してるので、ついコメントしてしまいました。
実験的に自分の日記に言葉とはうらはらな判りやすいエントリを作ってみましたが、やはり伝わらないようです。
また暴れだすと皆さんに迷惑なので、そろそろ止めときます。