higonの日記: Berkeley in the 60's
日記 by
higon
“Berkeley in the 60’s”という映画を見ました。( Amazon参照 )
ベトナム戦争、共産主義との戦いのあった時代、60年代に社会の矛盾と戦い、
敗北したバークレーの学生達と女性・黒人・ヒッピー達のドキュメントです。
雰囲気的には、日本の60年代後半に起こった学生闘争に近いといえるでしょ
うか。ただ、同じ様に見える活動でも、何かを産みだそうとする気持ち、解決し
ようとする問題の大きさが全く違うんです。ですから、学生達黒人達は負けた
かもしれないけれど、新しい文化の土台として、ずうっとその志は残った。
日本ではこれの酷く醜い劣化コピーとして東大闘争 等があったのかもしれま
せんねぇ(怖いので断定しませんが:D)。
ちょっと気になったことがあります。私は、オープンソース運動の支持者ではない
けれどCreativeCommonsには大いに興味がある。Lessigの文を読み返すと、ほ
んの少しこの映画とだぶるんですよね。なにか、怨霊をまとっているような。奇妙
な感じだけど。
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