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hisao9105の日記: ゲーム。

日記 by hisao9105
前にも書いたのだけれど、子供の頃、家の方針でゲーム機を何一つ持っていなかった。

自分が小学生の時はテレビではドラゴンボール、ゲームではドラクエが全盛期。スーパーファミコンが出て、FF5が出たあたり。話題のゲームをやっていないやつは相手にされない、そんな時代、そんな年齢だった。そんな中でスーファミはおろかファミコンも持っていなかったので、友達がドラクエの話をしている時いつも疎外感を感じていた。それが嫌でたまらなくて、お年玉を取っといたりして、ちょっと親の金を盗んだりもして(ホントすいませんでした)ゲームボーイを買って、それをお婆ちゃんの部屋に預けておいて、親の目を盗んでやる。そんなことをしていた。見つかってボコボコにされていたのも今はいい思い出だ。

中学校に入り、小遣いも渡される様になり、金に余裕が出たので、弟と画策してセガサターンを買った。一緒に買ったのは格闘ゲーム。確かKOFの類だったと思う。アーケードである程度やっていたとはいえ、それが家のテレビで出来るという感動もひとしおだった。どんどんソフトを買ってきて、やりこんだ。

高校に入り、やっとプレステを買った。その頃には安くなっていて、一万もしなかった。一緒に買ったFF8をやりこんだ。思えばFFデビューはこの時だった。でもその時には彼女や部活、居合を一番やりこんでいてゲームはすでにどうでもいいものものになっていた。

今、PS2を普通に持っていて、パソコンも普通に持っていて、子供の頃渇望したゲームがいくらでも出来る。けれど、あの頃のようなゲームに対する思い入れは無い。お年玉をやりくりして買い、親の目を盗んで夜中に熱中したゲーム。小遣いをやりくりして買ったゲーム。それは今何となく遊ぶゲームよりも、グラフィックも汚かったし、内容だって今思えばたいしたことも無かったけれど、今やるどんなゲームよりも面白かった。

あの頃のゲームに対する情熱は、何処へ行ってしまったのだろう?
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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