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661449 journal

hixの日記: 言訳

日記 by hix
このコメントの最後で

>クラスタサイズ=512バイトで作ったら遅くてダメだろうから

と書いておきながら、別のコメントでは、

>「0.5KBじゃいくら何でも小さすぎるだろう」と思うかも知れませんが速度はそれほど遅いとは感じません。

などと矛盾した内容を書いている言い訳をここに書いてしまうことにする。

このHDDをフォーマットした時に、開始直後に「しまった!」と思ったのだが、とにかく時間が掛かるしフォーマットを途中で止めると何が起こるか解らないし、大きなファイルを扱うことより小さいファイルを扱うことのほうが多いので、このまま使い続けることにした。Win2Kとは言っても所詮はWindowsなので、再インストールしなければならない時期が何れ近いうちにやってくる。不満が出ればその機会に改善しようと。
そして、使いつづけて半年を経過した現在までに、結果的に再インストールしなければならない時期はまだ訪れていないが、心配された遅さもそれほど感じていない。

ところで「クラスタの余白」とはつまり、
  • HDDの容量をAとする。
  • HDDの現在の空容量をFとする。
  • クラスタサイズをCとする。
  • 「クラスタの余白」 = A - F - ( 各ファイルのサイズ ÷ C ) * C - ( 各ファイルのサイズ mod C )
    # 各ファイルのサイズとは、全ファイルサイズの合計ではない
    # ( 各ファイルのサイズ ÷ C ) * Cとしているのは、割り算の解から余りを切り捨てた値で Cを掛けるのである。

ということである。
上記を求めるのは、ファイル一つ一つのサイズを求めなければならないし面倒である。
それをACさんが示してくれた傾向(法則か?)によれば、

「クラスタの余白」 = ファイルの総数 * クラスタサイズ ÷ 2

となる。
ファイル数が多いほどクラスタの余白が増える。
大きいファイルばかり扱っているのであれば、その逆に比べて、同じ容量を消費した場合についてファイルの総数は少ない。
単純な計算を行えば、クラスタサイズを倍にした場合、HDDに格納可能なファイルの総数は半分になる。
つまり、クラスタサイズを大きくしようが小さくしようが計算上の「クラスタの余白」は変化が無い。クラスタサイズを大きくするとHDDに格納可能なファイルの総数が減るものの、HDD内の領域をちまちま確保するのではなくどさっと一気に確保するので速くなる。
というわけで、フルに使い切った時にファイルの総数が多いか少ないか?を考慮してクラスタサイズを決定するのが良いということである。

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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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