hixの日記: 子どもの成長について考慮できない教師について 2
日記 by
hix
小学4年生の娘の学年ではスキー授業があるのだそうだ。
冬休みに入る前に「これこれを用意せよ」という通達が入った。
ウェアはこういう物、手袋は皮製でないと現地で泣くハメになる、その他、あーだこーだと注文をつけていて、まぁとにかく安物はダメということである。
先日、検査をするので、学校に用具をもってこいという通達が入った。
靴はどうか?金具はどうか?
「スキーの金具は命にかかわるものであるので、学校側では点検、調整は行いません。保護者が責任を持って行うか、スポーツ店でみてもらってください」との一文に、我が家の怒りは頂点に達した。
こんなの無理だよ。12月の末に、用具一式そろえろと急に言われる経済的負担の大きさ。幾ら掛かると思ってる?
最大の問題は、近年は用具が安くなって手軽に買えるとは言え、10歳ぐらいの子どもの成長を考えたことが無いのかね?学校の教師でありながら。つまり、買った靴やウェアは数年でムダになるんだよ。捨てなきゃならなくなるんだよ。教育の現場の人間が、こんな簡単な事になぜ気が付かないかな?
そして、命にかかわることなので学校は責任を持たないとかヘーキで書くその神経は、引率の責任についてさえきちんと果たしてくれるのかどうか疑わしい。学校からの通達の文面が大袈裟なものではなく、ヘタすりゃ死ぬスポーツなことは確かだし。
「一方的で配慮のかけらも学校が見せないスキー授業なんか受けさせられない。オレがキミの命の責任も取れないしな」と娘に言って、娘はがっかりしていたけれど納得してくれたっぽい。
で、担任には「家庭の負担が大きすぎで、それに対する配慮も無く一方的だから不参加なのでヨロ」と連絡し、市の教育委員会に学校からの通達をFAXして電話で連絡した。
数時間後、教頭が家にやってきた。12月の末にいきなり通達を出した事については、その時点で余裕がある事前の通達のつもりだったと言う。おいおい。1ヶ月無いんだけど。2千円や3千円で済む話じゃないんだよ。通達どおり、安物じゃなくそろえるなら5万円超える買い物が必要なのに、1ヶ月無く「余裕を持って」って何を考えてるんだろう。
あなたがたと違ってボーナス出る職場に勤めてるなんて限らないんだよ。お金を必死に工面してようやく歳が越せると思ったら学校がスキーの道具を揃えろとか言うんだよ。お正月なんだし美味しい物を食べようなんて思う計画もパーだよ。
ウェアや靴、板だって、子どもの成長に伴い数年でムダになる事、経済的な負担が深刻で道具を揃えることができない家庭の差別に繋がるという点についても「言われてみれば確かにそうですよね」と言う。もうね。アホかと。バカかと。
我々がガキの頃はスキー授業なんてなくて、高校に入るとスキー授業があった。で、ウチの小中学校出身のヤツってスキーが初めてなもんだから、他の子よりも巧く滑れないのよ。他の学校出身のヤツらは山沿いで小さいながらもスキー場があったり、学校の規模が小さくて全校でも100人居ない所で冬の体育は全時間スキーって所も多かったけど、ウチって近場にスキー場が無かったし。
そういうのの劣等感から、15~6年ほど前に、親のほうから「ぜひウチの小学校でもスキー授業を」という要望があったから、スキー授業をすることにしたんだそうだ。
だから?
全ての家庭に無理強いをして良いとでも?
教頭は、学校側でも今日聞いた意見は検討するので、何卒ご理解を…と言って帰っていった。
これからバス代を集めるつもりなのだそうだ。いやぁびっくりですよ。さらに出費を迫るか?
行き先は蔵王だからね。
近場に無いとは言え、もっと近いところにだってスキー場があるのに、なんでわざわざ蔵王を選ぶかな?
スキーなんてのはなぁ。高校から始めたって、それなりに滑れるようにはなるんだよ。そりゃ人によっちゃ上級者コースとかは無理かも知れないけど、別にそこまで滑れなくてもいいじゃない?
更に言えば、年に一度のスキー授業で、高校から始めたのとどれぐらいの違いが出るものなのか怪しいものだけれどね。
冬休みに入る前に「これこれを用意せよ」という通達が入った。
ウェアはこういう物、手袋は皮製でないと現地で泣くハメになる、その他、あーだこーだと注文をつけていて、まぁとにかく安物はダメということである。
先日、検査をするので、学校に用具をもってこいという通達が入った。
靴はどうか?金具はどうか?
「スキーの金具は命にかかわるものであるので、学校側では点検、調整は行いません。保護者が責任を持って行うか、スポーツ店でみてもらってください」との一文に、我が家の怒りは頂点に達した。
こんなの無理だよ。12月の末に、用具一式そろえろと急に言われる経済的負担の大きさ。幾ら掛かると思ってる?
最大の問題は、近年は用具が安くなって手軽に買えるとは言え、10歳ぐらいの子どもの成長を考えたことが無いのかね?学校の教師でありながら。つまり、買った靴やウェアは数年でムダになるんだよ。捨てなきゃならなくなるんだよ。教育の現場の人間が、こんな簡単な事になぜ気が付かないかな?
そして、命にかかわることなので学校は責任を持たないとかヘーキで書くその神経は、引率の責任についてさえきちんと果たしてくれるのかどうか疑わしい。学校からの通達の文面が大袈裟なものではなく、ヘタすりゃ死ぬスポーツなことは確かだし。
「一方的で配慮のかけらも学校が見せないスキー授業なんか受けさせられない。オレがキミの命の責任も取れないしな」と娘に言って、娘はがっかりしていたけれど納得してくれたっぽい。
で、担任には「家庭の負担が大きすぎで、それに対する配慮も無く一方的だから不参加なのでヨロ」と連絡し、市の教育委員会に学校からの通達をFAXして電話で連絡した。
数時間後、教頭が家にやってきた。12月の末にいきなり通達を出した事については、その時点で余裕がある事前の通達のつもりだったと言う。おいおい。1ヶ月無いんだけど。2千円や3千円で済む話じゃないんだよ。通達どおり、安物じゃなくそろえるなら5万円超える買い物が必要なのに、1ヶ月無く「余裕を持って」って何を考えてるんだろう。
あなたがたと違ってボーナス出る職場に勤めてるなんて限らないんだよ。お金を必死に工面してようやく歳が越せると思ったら学校がスキーの道具を揃えろとか言うんだよ。お正月なんだし美味しい物を食べようなんて思う計画もパーだよ。
ウェアや靴、板だって、子どもの成長に伴い数年でムダになる事、経済的な負担が深刻で道具を揃えることができない家庭の差別に繋がるという点についても「言われてみれば確かにそうですよね」と言う。もうね。アホかと。バカかと。
我々がガキの頃はスキー授業なんてなくて、高校に入るとスキー授業があった。で、ウチの小中学校出身のヤツってスキーが初めてなもんだから、他の子よりも巧く滑れないのよ。他の学校出身のヤツらは山沿いで小さいながらもスキー場があったり、学校の規模が小さくて全校でも100人居ない所で冬の体育は全時間スキーって所も多かったけど、ウチって近場にスキー場が無かったし。
そういうのの劣等感から、15~6年ほど前に、親のほうから「ぜひウチの小学校でもスキー授業を」という要望があったから、スキー授業をすることにしたんだそうだ。
だから?
全ての家庭に無理強いをして良いとでも?
教頭は、学校側でも今日聞いた意見は検討するので、何卒ご理解を…と言って帰っていった。
これからバス代を集めるつもりなのだそうだ。いやぁびっくりですよ。さらに出費を迫るか?
行き先は蔵王だからね。
近場に無いとは言え、もっと近いところにだってスキー場があるのに、なんでわざわざ蔵王を選ぶかな?
スキーなんてのはなぁ。高校から始めたって、それなりに滑れるようにはなるんだよ。そりゃ人によっちゃ上級者コースとかは無理かも知れないけど、別にそこまで滑れなくてもいいじゃない?
更に言えば、年に一度のスキー授業で、高校から始めたのとどれぐらいの違いが出るものなのか怪しいものだけれどね。
でも道具の点検は (スコア:1)
全校生徒何人かはわかりませんが、それを全部チェックして回るのは
学校にとっては大変では。
ビンディングがしまってるかとかのチェックは、ある程度は親の
責任ですよね。
......と普通なら思うわけなんですが、
そのスキー学習とやらが年1回なのか冬の体育の時間でそれなりの
回数をわりふるのかとか、そういうのをチェックしないのに何が
道具の検査なのかとか、年1ならふつー道具のレンタルとかでも
対応できるようにするでしょ、とか、その辺は気になりますね。
私が住んでたのは北海道の平地だったので、冬のその手のはスケート
だったわけなんですが、道具でそんなうるさいことはいわれません
でしたけどね。お下がりなんて当たり前だし。
中学のときにスキー学習(1回、受験がすんだ後結果がでる前に
滑り転げ落ちるという「おいおいお前ら考えているのか? いや、
それを踏まえてのスキー学習か?」というもの)があったけど、
そのときは道具・ウェア全部レンタルできたし。
あと、私今でもスノボやるけど、皮の手袋なんて見たことないし。
Re:でも道具の点検は (スコア:1)
>ビンディングがしまってるかとかのチェックは、ある程度は親の
>責任ですよね。
御意。
しかし、時間に余裕が無いので、おさがりで用意するも、ちょうどいい靴じゃなくて無理する子どもも居ると思うんですよね。それでケガしたら「そりゃ親の責任でしょ」とか言われたらたまらんです。
# それもあって抗議したわけですが
こういう大事なことは、入学の時に言うべきだし、道具のレンタルやリサイクルのやり方を考えるべきだし、希望者だけでやるべき。いきなり、色々注文をつけながら道具を用意させて、全員参加ってのは無しですよ。
全員が全員レンタルってのはさすがに難しいかも知れませんけど、道具持ってなくて参加希望な人はレンタル可にすれば対応できると思うんです。蔵王に行くんだし対応可能なショップとかあるでしょう(という意味で蔵王を選ぶなら解りますが...)。
だいたい、どういう斜面でどれぐらいのことをするのかってのが全く解らんのです。これだけ家庭に無理を強いて、じゃあ学校が何やるのかという所が全く持って不明なわけですよ。初めてのスキーなので歩き方の練習で終わっちゃうかも知れないし、年に一度しかないので難しいことに挑戦するかもしれない。
唯一読み取れるのは、手袋は皮の物にしないと「現地で泣くハメになる」(原文ママ)と書いてある所で、それで窺い知るしかない。
こんなのでは自分で連れて行ったほうがマシですわ。人をバカにしてるというものだもの。