hixの日記: 『気ままにクラシック』について
日記 by
hix
そうか…『ゆうこさん』て誰かと思ったら中澤なのな。
昨日流れていた「弦楽四重奏曲 ハ長調 作品76 第3“皇帝”から第2楽章」が、どうもどこかの国の国歌っぽく聞こえる。サビが曲の終わりのようなフレーズを盛り上げながら繰り返す感じで、その繰り返しの度に曲の終わりの余韻にかぶせるように、敬意を表した喝采とそれに続く「ニッポン」コールがイメージされる。
というわけで、国際試合には『日の丸』と『君が代』が欠かせない。いや、より正確に言えば国旗と国歌が欠かせないということなのだけれど、これらの物は鎖国してた時代には必要無かった物で、特に君が代は明治に入ってから曲が作られた物である。
つまり国際社会に必要な物で、少しgoogleサンに訊いてみると、必要性を感じたのは明治時代の海軍のようである。なるほど、現代社会から見れば波風が立ちやすい方面からの働きかけである。しかし当時の世界情勢を考えれば、海軍こそ最も外交手腕が必要だった省庁であったハズで、そこから必要性が生じるのはむしろ自然なことであると思う。徳川幕府とはそもそも軍政で、それがけしからんという論調にちっともならないのと同じで。
戦後、海軍は無くなり自衛隊の一部門となった海上自衛隊は海軍が担っていた役割から引き継いだものは純粋に戦闘──しかも防衛──で(災害復旧などの土方業務も加わった)、外交は外務省が一手に担うのであるから、外務省はもっと危機感を持たんかと。攻撃の手段をもたない(と建前上なっている)我国において、ある意味、防衛の最前線であり、だからと言ってカネの亡者になったり、国民に対してエリート気取りや権力のひけらかしをやると、己の仕事に必要な統制が行えない。外ばかり見て居ると足元を掬われる。であるからして、国民の模範として振舞う努力も怠ってはならない。
なんだかハナシがおかしな方向に飛んでしまったが「日の丸」や「君が代」がけしからんという向きは、どんどん新しい国旗国歌を提唱すれば宜しい。そもそもそれほど歴史は深くない。
但し、現代はそれが無難に実現できるような風土じゃないけどね。
昨日流れていた「弦楽四重奏曲 ハ長調 作品76 第3“皇帝”から第2楽章」が、どうもどこかの国の国歌っぽく聞こえる。サビが曲の終わりのようなフレーズを盛り上げながら繰り返す感じで、その繰り返しの度に曲の終わりの余韻にかぶせるように、敬意を表した喝采とそれに続く「ニッポン」コールがイメージされる。
というわけで、国際試合には『日の丸』と『君が代』が欠かせない。いや、より正確に言えば国旗と国歌が欠かせないということなのだけれど、これらの物は鎖国してた時代には必要無かった物で、特に君が代は明治に入ってから曲が作られた物である。
つまり国際社会に必要な物で、少しgoogleサンに訊いてみると、必要性を感じたのは明治時代の海軍のようである。なるほど、現代社会から見れば波風が立ちやすい方面からの働きかけである。しかし当時の世界情勢を考えれば、海軍こそ最も外交手腕が必要だった省庁であったハズで、そこから必要性が生じるのはむしろ自然なことであると思う。徳川幕府とはそもそも軍政で、それがけしからんという論調にちっともならないのと同じで。
戦後、海軍は無くなり自衛隊の一部門となった海上自衛隊は海軍が担っていた役割から引き継いだものは純粋に戦闘──しかも防衛──で(災害復旧などの土方業務も加わった)、外交は外務省が一手に担うのであるから、外務省はもっと危機感を持たんかと。攻撃の手段をもたない(と建前上なっている)我国において、ある意味、防衛の最前線であり、だからと言ってカネの亡者になったり、国民に対してエリート気取りや権力のひけらかしをやると、己の仕事に必要な統制が行えない。外ばかり見て居ると足元を掬われる。であるからして、国民の模範として振舞う努力も怠ってはならない。
なんだかハナシがおかしな方向に飛んでしまったが「日の丸」や「君が代」がけしからんという向きは、どんどん新しい国旗国歌を提唱すれば宜しい。そもそもそれほど歴史は深くない。
但し、現代はそれが無難に実現できるような風土じゃないけどね。
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