hixの日記: 今更スキーの練習について
日記 by
hix
まったく季節外れもいいところだ。
前夜、子どもらに出欠を聞いたら娘は「行く」と言ったが息子は「行かない」と答えた。
今朝になって息子が「行く」と言い出したのでだいぶ混乱しながら準備をして出かけた。
店の社用車はバンなので(って車検証には「ステーションワゴン」と書いてあるが)多少の長物も積めない事もない。スキーキャリアを付ける必要が無い分、楽である。
冬の仕事場の一部となっているジャンプ台に行った。人が来ないし、ランディングバーンとストップゾーンの両方の斜面があるので、練習にはちょうど良いと思って。
が、雪はだいぶ解けていて山肌が剥き出しである。先日の雨は山でも雨だったようだ。
駐車場にクルマを停めたときはヤバいか?と思ったが、近くまで行ってみると、ランディングバーンの手前のストップゾーンは多くの時間帯が日陰になっているのでまだ雪がある。
ランディングバーンも滑れる事が当初の希望だったが、練習するにはこれぐらいでも充分だろう。
ジャンプ台のストップゾーンなので、リフトなどは無い。下まで滑りきったらスキーを脱いで担いで登る。この繰り返しだ。とはいえ、歩くのもまま成らない状況では、リフトに乗るのは無理だろう。こんな季節外れのスキーヤーに初心者は居ないので、もたついて迷惑に成るのもイヤだし。
子ども達を滑らせる。
娘は、体が固まったままではあるが、そこそこ滑れるようだ。
息子はというと、全く滑れない。滑り出すと恐いので後ろに体を引いてしまい重心が後ろに行って前が浮いて、ますますスピードが乗って更にスピードが上がる。そこそこ滑れる娘はそのまま滑らせておいて、息子に色々と声を掛ける。何についてでも、飲み込みが人の23倍ほど悪いので相当に苦労するかと思ったが、今日の練習で、最後まで転ばずに(但し、まっすぐ)滑るぐらいは出来るようになった。
わたくしは…かなりヤバい。体が覚えていた多くの事は、基本的な事を除いて、大部分が忘れ去られてしまっているようだ。緩い斜面なので恐いって事は無いのだけれど、ターンの仕方を忘れてる。斜めに滑ってターンを始めて、下に向かう方向から反対側に体が向かない。何度か滑って左ターンは出来るようになったが、右ターンが出来ない。そういえば、覚えたての頃はそうだったかも。
数回滑ったら、アクシデント発生。靴が割れた。
全く、樹脂はこれだから…。尤も、高校の冬に買ったので相当に古い物である事は確かだが…
というわけで、わたくしのスキーの練習はこれで終了。
ストップゾーンに斜めに向かい合う形で、ジャンプ大会のアトラクションで使う子ども用の小さなジャンプ台がある。
そこのランディングバーンは、まだだいぶ雪が残っている。ストップゾーンに比べると斜面は急だが、正規のジャンプ台のランディングバーンほどではない。長さも短いので少々物足りない気もするが、娘に言って、そちらを試させた。
しかし、思ったよりも急だったようで、恐くなってバランスを崩し途中で転んでしまった。立ち上がれずスキーを脱いで立ち上がったのだが、斜面でスキーを履くというのはなかなか大変で、相当に手間取っていた。
曲げられなかったり、止められなかったり、履けなかったりと、思い通りに行かないのがスキーである。
昼ご飯。スキー場のロッジは殆どが店を閉めた。今は4月だし。
営業しているロッジで飯を食っていると隣のレンタルスキー屋が目に留まった。靴だけって貸してくるのかな?と思って、昼ご飯を終えて戻る前に立ち寄ってみた。靴だけでも借りれた。「忘れたんですか?」と聞かれて「割れたのですよ」と答えた。忘れる…なんてことが最も可能性が高いのか。
というわけで、わたくしも練習再開。
娘に勧めた斜面を滑ってみる。上に立つと、意外と急だったりする。もしかしたら滑れないんじゃないか?と思ったが、斜めに滑ろうにも幅は殆ど無いので、直滑降で滑るしかない。少し覚悟を決めて滑ってみる。だいぶ恐いが最後まで滑れた。距離も無いし。
気を良くしてもう一度滑る。先程の何がマズかったかというと、足元を見ていた。息子の最初の頃のように重心が後ろに行くこともそうだが、不安で足元を見ていると、それが余計に恐さが増すのだ。それに気が付くと、さっきが嘘のように普通に滑られる。
一度だけ滑って、元と同じようにストップゾーンを滑っていた娘はもう一度この斜面を滑ることにしたようだ。
わたくしがターンもせずに簡単に滑ったので、自分も大丈夫だろう?と思ったのかも知れない。でもやっぱり恐いようで、最後はバランスを崩す。しかし、あと少しという所。
息子は最初の頃にストックに頼っていたが、気休め程度にも要らないようなので、ストック無しで滑らせてみた。それに気を良くしたようで、終盤はずっとストック無しで滑っていた。
15:00を過ぎたあたりに早めに引き上げた。
今度はリフトがあるところを滑っても大丈夫だろう。息子は斜面を登れるようにもなったし(まぁ彼のスキーが子供用で短いからなのだが)。
ただ、今日はリフト無しだったので、クロスカントリーのような疲労はあったと思う。
夕飯の時、娘は寝起きのようにボーっとしていた。
前夜、子どもらに出欠を聞いたら娘は「行く」と言ったが息子は「行かない」と答えた。
今朝になって息子が「行く」と言い出したのでだいぶ混乱しながら準備をして出かけた。
店の社用車はバンなので(って車検証には「ステーションワゴン」と書いてあるが)多少の長物も積めない事もない。スキーキャリアを付ける必要が無い分、楽である。
冬の仕事場の一部となっているジャンプ台に行った。人が来ないし、ランディングバーンとストップゾーンの両方の斜面があるので、練習にはちょうど良いと思って。
が、雪はだいぶ解けていて山肌が剥き出しである。先日の雨は山でも雨だったようだ。
駐車場にクルマを停めたときはヤバいか?と思ったが、近くまで行ってみると、ランディングバーンの手前のストップゾーンは多くの時間帯が日陰になっているのでまだ雪がある。
ランディングバーンも滑れる事が当初の希望だったが、練習するにはこれぐらいでも充分だろう。
ジャンプ台のストップゾーンなので、リフトなどは無い。下まで滑りきったらスキーを脱いで担いで登る。この繰り返しだ。とはいえ、歩くのもまま成らない状況では、リフトに乗るのは無理だろう。こんな季節外れのスキーヤーに初心者は居ないので、もたついて迷惑に成るのもイヤだし。
子ども達を滑らせる。
娘は、体が固まったままではあるが、そこそこ滑れるようだ。
息子はというと、全く滑れない。滑り出すと恐いので後ろに体を引いてしまい重心が後ろに行って前が浮いて、ますますスピードが乗って更にスピードが上がる。そこそこ滑れる娘はそのまま滑らせておいて、息子に色々と声を掛ける。何についてでも、飲み込みが人の23倍ほど悪いので相当に苦労するかと思ったが、今日の練習で、最後まで転ばずに(但し、まっすぐ)滑るぐらいは出来るようになった。
わたくしは…かなりヤバい。体が覚えていた多くの事は、基本的な事を除いて、大部分が忘れ去られてしまっているようだ。緩い斜面なので恐いって事は無いのだけれど、ターンの仕方を忘れてる。斜めに滑ってターンを始めて、下に向かう方向から反対側に体が向かない。何度か滑って左ターンは出来るようになったが、右ターンが出来ない。そういえば、覚えたての頃はそうだったかも。
数回滑ったら、アクシデント発生。靴が割れた。
全く、樹脂はこれだから…。尤も、高校の冬に買ったので相当に古い物である事は確かだが…
というわけで、わたくしのスキーの練習はこれで終了。
ストップゾーンに斜めに向かい合う形で、ジャンプ大会のアトラクションで使う子ども用の小さなジャンプ台がある。
そこのランディングバーンは、まだだいぶ雪が残っている。ストップゾーンに比べると斜面は急だが、正規のジャンプ台のランディングバーンほどではない。長さも短いので少々物足りない気もするが、娘に言って、そちらを試させた。
しかし、思ったよりも急だったようで、恐くなってバランスを崩し途中で転んでしまった。立ち上がれずスキーを脱いで立ち上がったのだが、斜面でスキーを履くというのはなかなか大変で、相当に手間取っていた。
曲げられなかったり、止められなかったり、履けなかったりと、思い通りに行かないのがスキーである。
昼ご飯。スキー場のロッジは殆どが店を閉めた。今は4月だし。
営業しているロッジで飯を食っていると隣のレンタルスキー屋が目に留まった。靴だけって貸してくるのかな?と思って、昼ご飯を終えて戻る前に立ち寄ってみた。靴だけでも借りれた。「忘れたんですか?」と聞かれて「割れたのですよ」と答えた。忘れる…なんてことが最も可能性が高いのか。
というわけで、わたくしも練習再開。
娘に勧めた斜面を滑ってみる。上に立つと、意外と急だったりする。もしかしたら滑れないんじゃないか?と思ったが、斜めに滑ろうにも幅は殆ど無いので、直滑降で滑るしかない。少し覚悟を決めて滑ってみる。だいぶ恐いが最後まで滑れた。距離も無いし。
気を良くしてもう一度滑る。先程の何がマズかったかというと、足元を見ていた。息子の最初の頃のように重心が後ろに行くこともそうだが、不安で足元を見ていると、それが余計に恐さが増すのだ。それに気が付くと、さっきが嘘のように普通に滑られる。
一度だけ滑って、元と同じようにストップゾーンを滑っていた娘はもう一度この斜面を滑ることにしたようだ。
わたくしがターンもせずに簡単に滑ったので、自分も大丈夫だろう?と思ったのかも知れない。でもやっぱり恐いようで、最後はバランスを崩す。しかし、あと少しという所。
息子は最初の頃にストックに頼っていたが、気休め程度にも要らないようなので、ストック無しで滑らせてみた。それに気を良くしたようで、終盤はずっとストック無しで滑っていた。
15:00を過ぎたあたりに早めに引き上げた。
今度はリフトがあるところを滑っても大丈夫だろう。息子は斜面を登れるようにもなったし(まぁ彼のスキーが子供用で短いからなのだが)。
ただ、今日はリフト無しだったので、クロスカントリーのような疲労はあったと思う。
夕飯の時、娘は寝起きのようにボーっとしていた。
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