hixの日記: こちらも開幕戦について
日記 by
hix
L1第1節
東京電力マリーゼ5-1岡山湯郷ベル
# (素で“東北電力”って間違えてたし)
(得点者。マ:春詠サンx2、丸山x1、本間サンx1、森田ってここにも居たのかっx1。湯:シェンネンさん)
Jヴィレ結構遠い。でもって、やたらと広い。サッカーコートが沢山あるねぇ…と思っていると河口近くのデカい川があって、その向こう側にもやっぱりコート。
試合をするコートはどれ?と探していると、マリーゼの誘導の看板を持った係りの人が周辺の交差点に立っていた。
係りの人の誘導に従って、国道から細い道路に入ると、なんだか農家の裏通りの様相。再びコートが現れるがテニスコート。
そんな裏通りから、駐車場に辿り着く。
13:00キックオフで、駐車場についたのは11:00。開幕戦とは言え、試合開始までの待ち時間がだいぶあるので、いったん出て昼食を食べに行くことにした。
近くに洋食屋さんを見つけた。早い時間帯なので、我々(わたくしと娘)の他にはもう一組しか客が居なかった。
料理を待っていると、その客の携帯電話が鳴ってハナシをしていた。メインスタンドに居るとかバックスタンドに居るとか話しているので、今日の試合を観に行くのだろう。みんな既に待っているらしい…ってまだ11:00を過ぎたところだ。気が早いように思えるが、開幕戦だからこんなもんなのだろうか?
飲み物を買いにコンビニへ。マリーゼのおかげで盛況のようだ。再び駐車場へ。だいぶ混んで来た。
事前の案内によると15分ほど歩くらしい。
少し上り坂。大きな道路の下をくぐるトンネルはビッグスワンのようだ。
そしてスタジアムに到着。(多分)南のゴール裏がゲートになっていて、座席はメインスタンドとバックスタンド。ゴール裏は(多分)南側が通路のみで席は無い。(多分)北側のゴール裏はネットがあるだけだ。
観客は相当多い。後の公式発表によると2,400人程。ひところのJリーグ並だ。ヘタすりゃ、ウチの天皇杯の試合より多いんじゃないかな?東京電力からの動員があったのだろうか?声出しのコアサポは、YKKAPフラッパーズの頃なんてもんじゃないぐらい多い。YKKAPフラッパーズのコールは多くがFC東京の影響を受けていたが、マリーゼの応援は全く新しく、これから作ることにしているようだ。
今日はとにかく丸山桂里奈を見たかった。丸山の得意なポジションは左サイド。なので、バックスタンドのややアウェイ側の席に座った。
試合前に色々なセレモニーが行われた。県知事の挨拶に続いて、マリーゼの応援歌を作ったという尾崎亜美のミニライブ。凄く懐かしい曲を歌ったのだけれど曲名が思い出せない。
そしてキックオフ。コイントスには負けたようで、マリーゼのキックオフで前半が始まる。
マリーゼは丸山と佐藤春詠の2TOPなのだが、春詠サンと組む時は丸山は右側らしい。期待した左サイドにはあんまり来ない。
試合は、昨年L2からL1に昇格組の岡山湯郷ベルが意外と攻勢を見せ、マリーゼがだいぶ押し込まれる展開。
しかし、前半の中盤に差し掛かった時間帯に、丸山が得意の左サイドに抜けると、DF2人を置き去りにしてゴールライン際からゴール前にクロスを上げる。湯郷DF陣がクリアしようとしたが、こぼれ球はマリーゼの選手が2,3人居る方向へ落ちる。そしてマリーゼのゴール。
そこからは膠着状態から再び湯郷ベルが押し込み、とうとう湯郷ベルの得点。これで1-1。
湯郷ベルは9番が恐かった。スペースにボールを持ち込む巧さや、FWでありながら、そこかしこに戻って顔を出しディフェンスをして、数的優位を作りつづけている。交替の時に名前を知ったのだが、中田麻衣子だと。うむ。さすが中田。
そいや、試合前のアップの時に観客のおばちゃんが湯郷の選手に声を掛けていたっけ。岡山から開幕戦を観に来たのかな?と思ったら湯郷のナカタは宮城出身の選手なのだな。
ここまでの丸山は、点に絡んだものの、相手ボールの時に詰めない(前線の守備意識が薄い?)、オフサイドポジションからの戻りが遅れて味方のボールが受けられなかったり戻りオフサイドを取られている事が気になった。
しかし、ボールを奪い返した時にフリーになっていなきゃならない約束事があれば相手のマークを外しておかなければならないし、オフサイドポジションに居るのも、90分闘うスタミナを維持するペース配分とか、周りがまだ丸山のスピードが解らない所があるのかも知れない。
前半は1-1としてハーフタイム。
売店でグッズを買おうと思って並んだのだが、並んでいるうちにハーフタイムが終わってしまって後半戦。
後半の立ち上がりも、やっぱり湯郷ベルが押し込む。
突発的なことが無いとも限らないし、相手のFWの勝負どころの能力がわからないので、余裕を持って守っていて湯郷ベルが攻め倦んでいるのかがちょっと読めない。
しかし、再び丸山が魅せる。
左サイドに抜けると、前にDFは居ない。丸山はサイドに居るので、GKと1対1の決定的場面と言う程ではないものの、丸山のラインより前に居るのはGKだけだ。堪らずペナルティエリアの外まで飛び出してボールにタックルする湯郷GK。しかし、丸山はそれをヒョイと交わして前に出る。相手DFが戻ろうとしているものの、体制が整っておらず、実質的には無人のゴール。角度が無いと思えたが、そこは並みのFWじゃないので、落ち着いて決めて2-1。
更に、やっぱり丸山の突破からチャンスを作ってダメ押しのゴール。3-1。無茶苦茶チャンスメーカーっすよ。
後半交替で居なくなるとイヤだなと思ってバックスタンド側に座ったのだが、魅せ場の数ではメインスタンドに行けばよかったと後悔。
あとの2点は丸山が絡まず。後半の立ち上がりまで見た限りでは、こんなに一方的な試合になるとは思えなかったのだけれど…
5-1として終盤に差し掛かる。湯郷ベルは相当の疲労が見えるがまだ点を取ろうと頑張っている。それは当然だが、この時間帯のマリーゼが未だ攻めの姿勢を崩さない。勝負は既に決まっている。ロスタイムを含めても10分で4点は無理だ。にも関わらず、攻めて攻めて、クリアもセーフティにタッチラインに出すのではなく、攻めのクリア。ゴールも脅かす。CKに逃げて、旗の周りでキープしたりしない。2分のロスタイムに入っても点を取ろうと必死の湯郷ベルと同様に攻める。
いや、面白い。
そして試合終了。
新生マリーゼのリーグ開幕戦はこの上ない出だしと成った。
監督の勝利インタビューに続いて、ヒーローインタビューはもちろん丸山。チャンスをことごとく演出した今日の内容について「いつもより思い通りに出来た」と言っていた。
丸山とコンビを組むFWはポストプレーが出来る選手が良いように思う。
今日はボールが無い場面ではほぼトップに張っていたが、例えばクサビのボールを丸山に当てようにも、この人ったらそのままターンしてドリブルに持ち込むだろう。
丸山のスピードって何だろう?今日見た感じでは、最初の1トラップ目がオニのような気がする。相手の立場でDFを向かわせるなら、人に強いモニワのようなタイプではなく、読みで抑える坪井のようなタイプのほうがまだ守れるんじゃないかな?と思う。あと、絶対に飛び込まない事も大事。ファールで止めるどころか、それすら交わされて決定機を作り出されてしまう。
これから強豪と当たった時の働きを観ないと解らないが、もしかしたらエメルソンぐらい恐いかもよ。
東京電力マリーゼ5-1岡山湯郷ベル
# (素で“東北電力”って間違えてたし)
(得点者。マ:春詠サンx2、丸山x1、本間サンx1、森田ってここにも居たのかっx1。湯:シェンネンさん)
Jヴィレ結構遠い。でもって、やたらと広い。サッカーコートが沢山あるねぇ…と思っていると河口近くのデカい川があって、その向こう側にもやっぱりコート。
試合をするコートはどれ?と探していると、マリーゼの誘導の看板を持った係りの人が周辺の交差点に立っていた。
係りの人の誘導に従って、国道から細い道路に入ると、なんだか農家の裏通りの様相。再びコートが現れるがテニスコート。
そんな裏通りから、駐車場に辿り着く。
13:00キックオフで、駐車場についたのは11:00。開幕戦とは言え、試合開始までの待ち時間がだいぶあるので、いったん出て昼食を食べに行くことにした。
近くに洋食屋さんを見つけた。早い時間帯なので、我々(わたくしと娘)の他にはもう一組しか客が居なかった。
料理を待っていると、その客の携帯電話が鳴ってハナシをしていた。メインスタンドに居るとかバックスタンドに居るとか話しているので、今日の試合を観に行くのだろう。みんな既に待っているらしい…ってまだ11:00を過ぎたところだ。気が早いように思えるが、開幕戦だからこんなもんなのだろうか?
飲み物を買いにコンビニへ。マリーゼのおかげで盛況のようだ。再び駐車場へ。だいぶ混んで来た。
事前の案内によると15分ほど歩くらしい。
少し上り坂。大きな道路の下をくぐるトンネルはビッグスワンのようだ。
そしてスタジアムに到着。(多分)南のゴール裏がゲートになっていて、座席はメインスタンドとバックスタンド。ゴール裏は(多分)南側が通路のみで席は無い。(多分)北側のゴール裏はネットがあるだけだ。
観客は相当多い。後の公式発表によると2,400人程。ひところのJリーグ並だ。ヘタすりゃ、ウチの天皇杯の試合より多いんじゃないかな?東京電力からの動員があったのだろうか?声出しのコアサポは、YKKAPフラッパーズの頃なんてもんじゃないぐらい多い。YKKAPフラッパーズのコールは多くがFC東京の影響を受けていたが、マリーゼの応援は全く新しく、これから作ることにしているようだ。
今日はとにかく丸山桂里奈を見たかった。丸山の得意なポジションは左サイド。なので、バックスタンドのややアウェイ側の席に座った。
試合前に色々なセレモニーが行われた。県知事の挨拶に続いて、マリーゼの応援歌を作ったという尾崎亜美のミニライブ。凄く懐かしい曲を歌ったのだけれど曲名が思い出せない。
そしてキックオフ。コイントスには負けたようで、マリーゼのキックオフで前半が始まる。
マリーゼは丸山と佐藤春詠の2TOPなのだが、春詠サンと組む時は丸山は右側らしい。期待した左サイドにはあんまり来ない。
試合は、昨年L2からL1に昇格組の岡山湯郷ベルが意外と攻勢を見せ、マリーゼがだいぶ押し込まれる展開。
しかし、前半の中盤に差し掛かった時間帯に、丸山が得意の左サイドに抜けると、DF2人を置き去りにしてゴールライン際からゴール前にクロスを上げる。湯郷DF陣がクリアしようとしたが、こぼれ球はマリーゼの選手が2,3人居る方向へ落ちる。そしてマリーゼのゴール。
そこからは膠着状態から再び湯郷ベルが押し込み、とうとう湯郷ベルの得点。これで1-1。
湯郷ベルは9番が恐かった。スペースにボールを持ち込む巧さや、FWでありながら、そこかしこに戻って顔を出しディフェンスをして、数的優位を作りつづけている。交替の時に名前を知ったのだが、中田麻衣子だと。うむ。さすが中田。
そいや、試合前のアップの時に観客のおばちゃんが湯郷の選手に声を掛けていたっけ。岡山から開幕戦を観に来たのかな?と思ったら湯郷のナカタは宮城出身の選手なのだな。
ここまでの丸山は、点に絡んだものの、相手ボールの時に詰めない(前線の守備意識が薄い?)、オフサイドポジションからの戻りが遅れて味方のボールが受けられなかったり戻りオフサイドを取られている事が気になった。
しかし、ボールを奪い返した時にフリーになっていなきゃならない約束事があれば相手のマークを外しておかなければならないし、オフサイドポジションに居るのも、90分闘うスタミナを維持するペース配分とか、周りがまだ丸山のスピードが解らない所があるのかも知れない。
前半は1-1としてハーフタイム。
売店でグッズを買おうと思って並んだのだが、並んでいるうちにハーフタイムが終わってしまって後半戦。
後半の立ち上がりも、やっぱり湯郷ベルが押し込む。
突発的なことが無いとも限らないし、相手のFWの勝負どころの能力がわからないので、余裕を持って守っていて湯郷ベルが攻め倦んでいるのかがちょっと読めない。
しかし、再び丸山が魅せる。
左サイドに抜けると、前にDFは居ない。丸山はサイドに居るので、GKと1対1の決定的場面と言う程ではないものの、丸山のラインより前に居るのはGKだけだ。堪らずペナルティエリアの外まで飛び出してボールにタックルする湯郷GK。しかし、丸山はそれをヒョイと交わして前に出る。相手DFが戻ろうとしているものの、体制が整っておらず、実質的には無人のゴール。角度が無いと思えたが、そこは並みのFWじゃないので、落ち着いて決めて2-1。
更に、やっぱり丸山の突破からチャンスを作ってダメ押しのゴール。3-1。無茶苦茶チャンスメーカーっすよ。
後半交替で居なくなるとイヤだなと思ってバックスタンド側に座ったのだが、魅せ場の数ではメインスタンドに行けばよかったと後悔。
あとの2点は丸山が絡まず。後半の立ち上がりまで見た限りでは、こんなに一方的な試合になるとは思えなかったのだけれど…
5-1として終盤に差し掛かる。湯郷ベルは相当の疲労が見えるがまだ点を取ろうと頑張っている。それは当然だが、この時間帯のマリーゼが未だ攻めの姿勢を崩さない。勝負は既に決まっている。ロスタイムを含めても10分で4点は無理だ。にも関わらず、攻めて攻めて、クリアもセーフティにタッチラインに出すのではなく、攻めのクリア。ゴールも脅かす。CKに逃げて、旗の周りでキープしたりしない。2分のロスタイムに入っても点を取ろうと必死の湯郷ベルと同様に攻める。
いや、面白い。
そして試合終了。
新生マリーゼのリーグ開幕戦はこの上ない出だしと成った。
監督の勝利インタビューに続いて、ヒーローインタビューはもちろん丸山。チャンスをことごとく演出した今日の内容について「いつもより思い通りに出来た」と言っていた。
丸山とコンビを組むFWはポストプレーが出来る選手が良いように思う。
今日はボールが無い場面ではほぼトップに張っていたが、例えばクサビのボールを丸山に当てようにも、この人ったらそのままターンしてドリブルに持ち込むだろう。
丸山のスピードって何だろう?今日見た感じでは、最初の1トラップ目がオニのような気がする。相手の立場でDFを向かわせるなら、人に強いモニワのようなタイプではなく、読みで抑える坪井のようなタイプのほうがまだ守れるんじゃないかな?と思う。あと、絶対に飛び込まない事も大事。ファールで止めるどころか、それすら交わされて決定機を作り出されてしまう。
これから強豪と当たった時の働きを観ないと解らないが、もしかしたらエメルソンぐらい恐いかもよ。
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