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hixの日記: 平成と平安は紙一重について 2

日記 by hix
# 平安時代の着物は十二単

なんというか「陰陽師」の世界だな。と。

あの話は、鬼と人間が同居していた時代という事になっているけれど、昨今の児童を狙った凶悪犯罪を見るに、犯人はあの時代の「鬼」と置き換え可能であると思う。
得体が知れない。人間が実存して、それは普通に人間であり物理的な肉体が現存していて、「鬼」とかいう想像上の動物や怪奇現象とは違うのだけれど、物理的な部分ではない動機というか犯行に至る心理の仕組みがわからない。
平安時代に「鬼」に殺されたとされる人やその遺族の理不尽さと、現代に犯人に殺された児童やその遺族の理不尽さは、似ていると思う。

前にも書いたと思うけれど、平安時代に生きていた人にとって「鬼」は実存したけれど、あれから千年ほど下った現代において、鬼の存在は科学的に否定できる。
それと同様に、さらに千年下った未来に於いて、今起きているような凶悪犯罪に至る心理を、科学的に否定できたら良いなと思う。もしかしたら、「マイノリティ・リポート」の最初の10分のような世界になるのかも知れない。それが良いか悪いかは…どうなんだろうね?
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  • by Anonymous Coward on 2005年12月10日 3時52分 (#845901)
    現代の犯罪は1000年前の鬼とは違うように思います。
    根拠は明示できない感覚的なものですが。
    • by hix (3507) on 2005年12月11日 14時40分 (#846589) 日記
      当時の「鬼」が持っている可哀相さは違うかも知れません。

      ただ、被害者や遺族が感じる理不尽さや、被疑者の不思議さ、度重なる殺人におびえる国民という所は、似てるように思えます。
      親コメント
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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