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hixの日記: ヤガマタが砂漠になった件について

日記 by hix
昨日の朝も、光柱が見えた。が、鮮明さは以前ほどではなく、見えた場所もほんのちょっとに限られていた。意外と頻繁に見える物かも知れないが、条件はやっぱり厳しいとも思った。
オフィスの周辺の道路では、ロータリー除雪車が琲雪を行っていた。今までは道路の幅員が無かったので、マーチが刺さるとすれ違うのに苦労したりしたが、これで普通にクルマがすれ違える。
光柱が見えたということで、つまり、雪は降っていなかった。その前の晩がアホなぐらい冷えたので、それに比べれば寒さも厳しいものではなかった。今日から荒れるとか言っていたのにな…
冬に天気が荒れるというイメージとは少し離れるが、午前中、瞬停が頻繁に発生した。雷でも落ちているのだろうか?

昼過ぎ、客先まで打ち合わせに行く。
少しヌルめの朝とは打って変わって雪が強い。
雪が強い日というのは、昼と夜どちらもイヤなことはイヤだが、どちらかと言うと、夜のほうが見やすい。
昼間は、とにかく真っ白なのだ。ヘタすると駐車場からクルマを出せない。白くて。窓の曇りが白。降りしきる雪も白。道路も雪で白くなっていて、降り積もる雪は汚れていないので、路面と壁の区別が付きにくい。そして夜と最も違う点は、光源が無いので、物の影が出来ないのだ。夜なら街灯や自分のヘッドライトで明暗を作れるが、昼間は明るいので、ヘッドライトを点灯しても影が出来ない。ハナシは逸れるが、無灯火大杉。自分から外が見える見えないの判断はしやすいのでするが、周囲から見えるか見えないかの判断をしていない人が実に多い。
オフィスは街の東の郊外にある。打ち合わせに出向く客先は、街の西のほう。郊外に比べて街中は雪が弱いかというと、そうでもなかった。
二時間弱の打ち合わせを終えたら、社用車に積もった雪は、まるで、例えば殺人の容疑を掛けられたら朝から晩までそこに停めていましたと言ってアリバイを作れるぐらい(ってどんな表現や?)になっていた。
クルマの雪を払い、全社を挙げて駐車場の除雪をして、少し暖まってから帰れと言われて茶を頂く。些細な事なのだが、その時、トイレを借りた。トイレで携帯電話を落とした。落とした際、電池蓋が外れた。幸い、見えないところに入り込んだわけでも壊れたわけでも無いのだが、これが、これから数時間後の運命を暗示するとは、知る由も無かった。

続く...
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