hixの日記: 国立でサイコロを振ったりしない秘密について
全国的には、夏休みとは8月いっぱいかそれに近いぐらいが普通なのであろうが、ヤガマタは8/20を過ぎればもう2学期に突入する。
Wikipediaの夏休みの項によれば、
>北海道や東北地方、甲信越地方の寒冷多雪地域などの地域では7月18日~8月20日頃までとし、代わりに冬休みが長くなる。
とあるが、全国と比較して冬休みが長くなったりはしない。
元々、前出の項の、
>長野県では(略)寒中休みを実施する学校があり
と記載されてる「寒中休み」が、昔(わたくしの親が子どもの頃)のヤガマタには有って、それに伴って夏休みが短かったのが、時代が下り、寒中休みだけを廃止したものと思われる。そういう片手落ちは役所の仕事ではよく見受けられるし。
そんなわけで、この時期に、日曜夜にヤガマタの小学生が東京に居るというのは、実は相当に無茶だったりするのである。
次の日に学校に遅刻が認められれば良いのだが、体育の学習の機会だとか、そういう理由付けは最終手段として、登校時刻までに帰る方法を模索した結果が「深夜バス」なのである。
そもそも、ちっとも長くない冬休みが「長い」という事にしてあって「それで短いのだ」と子どもを騙して短くなっている夏休みが全国と同等品であれば、こんな苦労はせずに適当な宿に泊まって次の日ゆっくり帰られるのである。
娘は小6なので来年の夏休みは中学生となってしまうが、息子の来年の自由研究課題には社会科目で「全国の夏休み調査」を提案しておいた。子どもを騙す大人は、情報インフラの発達により何でも調べられる世の中の恐ろしさを体験してみるのも、涼しくなって良いのではないだろうか?首筋辺りが。
というわけで、大江戸線でバスターミナルがある浜松町へ。バスは22:30発。
なんか浴衣姿の人が多い。ここら近辺だと麻布十番祭りの帰りかな?
夕飯をマトモに食っていないので、何か食おうかと思って貿易センタービル地下に入ったら店が閉まってる。飲み屋も店を閉めている。
店を探しているうちに、だんだんバスの時間が迫ってきた。
表を少し歩いて、交差点角にあったウェンディーズへ。なんかやたらと待たされた。こんなに待たして良いのはモスだけだ。不機嫌になりながらバスターミナルへ向かう。実を言うと、多分ここだろうという場所は確認したのだけれど、正しい場所を確認していないのだよ。
途中で、我々が乗るバスに遭遇。追いかけて、バスターミナルになだれ込む。いちおう、予想したバスターミナルではあった。
バスは、1号車が満席で後から追加された2号車。1号車は3列シートだけれど2号車は4列シート。
浜松町では我々+3名ほどしか乗車しなかったけれど、八重洲でどっと乗ってきた。
空席があれば移ろうかと目論んでいたのだけれど、他人同士が相席となったお客さんを振り分けて消化完了。
娘はカーテンをめくって景色を見ていた。普段は20:30に就寝させるようにしてあるのに、大丈夫なのだろうか?
首都高を出たあたりでさすがに眠くなって寝たようだ。
わたくしも次の日は普通に仕事なので寝なければならないと思ったが、やっぱりケツが痛いです。
慣れないと大変です。慣れたくは無いけれど。
まぁそれでも何回かの休憩のうちの1回は記憶に無いので、いちおう寝られたのだろう。
朝方4:20の到着予定時刻よりやや早く4:10頃に山交バスターミナル到着。
こちらは山形駅の東口方面で、クルマを停めてあるのは駅の西口方面なので、駅を越えて反対側に行く。
駅閉まっているかな?と思ったら普通に開いていた。
家には5:00頃到着。娘は、あと1:30程は寝られる。
まぁ普通に学校に行ったようだ。
地区の運動会に参加しなかった事で色々と言われたようだ。気にしていないけれどね。
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