hixの日記: 戦艦大和の遺産を大いに語る
日記 by
hix
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下
小学校の日本史は、新しいほうから順に、過去にさかのぼって学習してみるというのはどうだろうか?
現状では、戦後についてのボリュームが相当に小さいと思うし、三学期の終盤は何かと忙しいのである。
現代日本の対外関係にも影響がある部分なので、もっと時間を割いても良いと思うのだが。
まぁ、あまりその辺の歴史に触れたくない人がカリキュラムを作ったとすれば、テキトーに流せる現状が逆に良いのかも知れないけれどね。
この本やそのほか、戦中戦後に関する本を読むと、先の戦争の終盤から戦後の復興に掛けては、細かいところを見ると、わたくしが持っているイメージとは随分違うなぁと思った。
それが、前述の学校に於ける日本史の授業の在り方への疑問に繋がるわけである。
あともうひとつ。
仮に再び戦争が起きて日本が敗戦国になったとして、その時に日本を立ち直らせられるような、世界に誇れる何かが今の日本に有るのか?と、疑問に思った。
『戦艦大和の遺産』によれば、必ずしも日本の既存技術ばかりではなく、欧米式の管理形態などを仕事場に取り込んで、元の欧米など敵ではないぐらいに生産能力を向上させたりといった工夫がみられた。
しかしながら、わたくしも含めた今の日本人に、果たしてそういう事ができるかどうか?
そういう意味で、今の日本は心細い。
だがしかし。
このような国の復興というものを考えたとき、その根底に愛国心があるわけではないと思う。
例えば、今日明日食う為に何か仕事をしなければならない。それが結果的に、対外的に誇れるものが出来上がるのである。
対外的に誇れる何かを生み出す事は、愛国心というものの一部に関る事であるとは思うけれど、主従が違うというか。
意識的な愛国心て、日本人の気質に適しているのかね?
下
小学校の日本史は、新しいほうから順に、過去にさかのぼって学習してみるというのはどうだろうか?
現状では、戦後についてのボリュームが相当に小さいと思うし、三学期の終盤は何かと忙しいのである。
現代日本の対外関係にも影響がある部分なので、もっと時間を割いても良いと思うのだが。
まぁ、あまりその辺の歴史に触れたくない人がカリキュラムを作ったとすれば、テキトーに流せる現状が逆に良いのかも知れないけれどね。
この本やそのほか、戦中戦後に関する本を読むと、先の戦争の終盤から戦後の復興に掛けては、細かいところを見ると、わたくしが持っているイメージとは随分違うなぁと思った。
それが、前述の学校に於ける日本史の授業の在り方への疑問に繋がるわけである。
あともうひとつ。
仮に再び戦争が起きて日本が敗戦国になったとして、その時に日本を立ち直らせられるような、世界に誇れる何かが今の日本に有るのか?と、疑問に思った。
『戦艦大和の遺産』によれば、必ずしも日本の既存技術ばかりではなく、欧米式の管理形態などを仕事場に取り込んで、元の欧米など敵ではないぐらいに生産能力を向上させたりといった工夫がみられた。
しかしながら、わたくしも含めた今の日本人に、果たしてそういう事ができるかどうか?
そういう意味で、今の日本は心細い。
だがしかし。
このような国の復興というものを考えたとき、その根底に愛国心があるわけではないと思う。
例えば、今日明日食う為に何か仕事をしなければならない。それが結果的に、対外的に誇れるものが出来上がるのである。
対外的に誇れる何かを生み出す事は、愛国心というものの一部に関る事であるとは思うけれど、主従が違うというか。
意識的な愛国心て、日本人の気質に適しているのかね?
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