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hixの日記: 八百万の神を大いに語る 2

日記 by hix
日本人って、ヘタすりゃどの国の人よりも、純粋に神様を信じているのだと思う。

今でこそ、魔力とか神通力とかそういうもんは非科学的だと否定する世の中であるが、文化として、そういう非科学的な力がまだ有効であった頃、誰かが「ここに神様が居る」とか「神様がこういう現象を起こした」とか言えばそれを信じて周りが神様だらけになる。
それの延長で、他国の人が「ウチの神様はシャレならんぐらい凄いで!」とか言うと、その根底の文化が奴らとまるで違うのに、そういう所だけは取り入れてしまう。

唯一神の文化では「ウチの神様は世界一」で他神を否定するのであるが、日本に於いて他神を否定しないのは、例えば「刀と鎧はどっちが強いんじゃ?」みたいなハナシは実際に試してそれを確かめるが、「こっちの神様が凄い!」「いやいや、こっちの神様が!」というハナシになったら神様同士を比べようが無いから「どっちも凄い」という事にしてしまうのであると思われる。
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