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hixの日記: 相手は11人。それ以外に敵が1人居た試合を大いに語る

日記 by hix
J2第13節
モンテディオ山形2-1サガントス
(得点者。山:トヨダ、カニ。栖:藤田)

友人OKUのクルマに乗せられてンだスタを目指す。
大型連休真っ只中なので、道路が激混み。
西周りにコースを取るが、山形市より北で西に向かうと寒河江および月山方面と併走するので、早い段階で西回りとして、深いところで東に切り返すというコースを取ったら、これが意外と良い感じ。
おおよその方向を決めただけで走ったので、途中で県野球場(ネーミングライツ失敗。楽天の二軍の試合程度じゃぁ誰も買わない)や寒河江IC付近を通ったときは、さすがに西に来すぎたか?と思ったが。

ンだスタに着いて、友人OKUの分のチケットを買う時にはチケット売り場は待つ事無く買えたのだが、時間が経つにつれて結構な混雑になってしまったようだ
こうなった原因の一つとして、今日はSY21の後援会員特典で貰えるチケットの指定から外れている試合なので、別途チケットを買い求めなければならなかったからである。
そういう意味では、前々節のベガルタ仙台戦もそうだったけれど、あれはダービーだったので事前に前売り券を押さえていた人は多かっただろうし、平日の夜の試合だったのでスタジアム入りする時間帯が個々の都合で分散されたという事もあると思う。
前述のリンクのオフィシャルからの詫びの文章が出されたタイミングの速さは非常に評価できるものであるが、今年から新たに、特典の指定から外れる試合が生じている事についても詫びるべきであろうと思うし、会員が前売券を通常価格ではなく会員価格で買える仕組みも考えたほうが良いと思う。

ファミリーJOINデイズのイベントも良いとは言えなかった。「ゲーフラコンテスト」のタイミングが悪い。キックオフの1時間前に終わるタイミングでやるってのは、どうか?客もまばらで盛り上がりもイマイチだったし、多少なりとも盛り上げたスタジアムの温度は、次の山となる選手のウオーミングアップまでに間があるので一気に醒めてしまう。

さて、試合のほうである。
意外と、やってみないと解らない相手ってのがある。
ちっとも弱くないのに、なんで順位がこんなに下位なの?というのが、サガン鳥栖には感じられた。
両サイドがタイトに守られて、攻め手を失う。サイドが封じられているので中で攻めるか?といっても、中も堅い。
FWも良い。30番レオナルドが俊足だし、25番藤田も動きが恐かった。特にレオナルドのスピードに付いていけるのが、小原しか居なかった。誰か他の相手を小原がマークしている所でレオナルドに走られたらかなりヤバかった。
GK清健が絶体絶命の1対1を止めるのが数度。バーに助けられたりもした。
それでも運は全能ではなく、藤田にループシュートを決められて先制を許す。

今日の主審は唐紙氏。ちょっと競っただけで笛が鳴る。そのくせ、倒れても笛が鳴らなかったり。基準が良く解らない。尤もGK清健の一番最初のフィードの時、ゴールエリアから随分と出ていたのを気が付いていなかった辺りで、今日の主審のヤバさを見抜くべきだったかも知れない。
とにかくリズムが悪く、主審の笛に選手も観客も納得できない事が多かった。観客もイライラ。選手もイライラ。相手のファールでこちらのフリーキックだと思ったプレーが、普通に相手のスローインだった時、ボールを地面に叩きつけて相手に渡してしまった所でマサルに今日2枚目の黄紙。なので赤紙。主審の名前は唐紙である。赤紙黄紙には縁が有りそうな名前だ。

ウチは一人少なくなった。しかし、いつも書いている事だけれど、一人少ないという事は肉体的に不利である事は誰が見ても明らかだが、その一方で精神的心理的には逆に有利なのである。それが現れた試合であったと思う。
倒されても笛が鳴らず、競っただけで笛を鳴らす主審も、選手の闘志に火をつけた。観客の闘志にも火をつけた。1人少ない。1点負けている。それもこれも全部あいつのせいだ。
対戦相手となったサガン鳥栖には失礼だが、今日の敵は唐紙氏である。

交代要員のカニを入れる所で、豊田を替えるのか?と思ったところで北村が退いた。
更には、最後の交替で林を投入した時に替えたのは匠であった。
それが(敵である唐紙氏から退場を告げられない限り)90分戦い抜く事が確約された豊田の心理に何らかの影響を及ぼしたのだと思う。
コーナーキックからヘディングでゴールを決めた時に見せたパフォーマンスは、喜びというよりも、叫び。闘争心をむき出しにした怒りにも似た叫びだった。
左SBの石川竜也の今までの印象として、守りは安定しているが、攻撃の特色はどうなのか?評価しにくいところがあったのだが、今日の2点のいずれのプレースキックを蹴ったその弾道たるや、中空に浮かぶ見えないカミソリの刃の上をボールが走るような見事なキックであった。

終盤の交替枠を全部使い切った頃に、ようやく唐紙氏の判定の基準に慣れて、相手のファールを誘って5分の間に2点を奪い勝利を収めた。

失点を許し、後半が始まった直後に10人になったが、その数的不利な状況の中でスコアをひっくり返し、劇的に勝利を収めた。
2アシストの石川竜也が、ヒーローインタビューの前、涙が止まらず、お立ち台の階段に腰掛けてそれが収まるのを待ったほどに今日の勝利は嬉しかったと思う。

さてリーグ戦1巡目終了。
順位は、首位と勝点が並んで得失点差で2位。しかし、首位も含めて勝点が並んでいる3チームのうちの1つに過ぎない。
チーム間にそれほどの差は無く、長期戦でトラブルに負けず戦えるだけの体力があるかどうかはウチはかなり怪しい。運も含めて、総力戦で上位争いに生き残りを掛けてこれからも戦って欲しいところ。

他会場は、東京緑が7連敗。
3連敗の辺りに「次に3連敗したら辞める」みたいな事を言ったらしいが、そっから連敗を重ねて6連敗になっても「次に3連敗」扱いではないらしい。
ラモスを辞めさせたい緑サポ。実際、(間が無い)京都戦まではやると言っている。しかし、他の12チームのサポは「ウチと対戦するまでは辞めるな」と留任を支持。
この調子で最終節まで頑張って欲しい。
ある意味京都戦に勝利して、解任の判断が難しくなったところで再び連敗を重ねても良いのではないだろうか?その頃には「次に3連敗」なんて忘れてるだろ?
京都サンガ関係者各位に於かれましては、空気を読んだ行動と結果をひとつお願い申し上げる候。

しかしなんというか、これで「ラモスジャパン」構想は微塵もなくなりましたな。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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