hixの日記: 旅立つCRTを大いに語る
日記 by
hix
「旅立つ」とか改めて書くと、なんか片道切符っぽい情景が浮かぶ。
この度はそうではない。ちゃんと戻ってくる。多分。
天気が良かったので布団を干す事にした。布団を運んでいる最中、踏み台に足をぶつけた。小指をぶつけた時のあの痛みである。わたくしがぶつけたのは小指ではなく薬指。薬指は反応が遅いので、逃げ遅れて怪我をしやすい、と本か何かで見た事があるが、それは手の指の話である。
しかし、足なのに、なんで薬指。まぁ角度とかあったんだろう。外から見た感じ、あざになっている。折れたかな?折れた時というのは、意外とすぐには解らないものである。夜になってから滅茶苦茶腫れてきて、次の日医者に行くと「折れてますね」と言われる。わたくしもそうなるかも知れない。
さて、NANAOの21インチCRTを修理に出すのである。
36Kgという重さを考えなければ、一人で持てない物ではない。その重さ故に、取扱説明書その他には「やめろ」と書いてあるが。
しかし、これを箱に入れてしまうと、持てない。
この違いは、箱の重さが加算されるからではなく、抱えたときに安定した姿勢を取れるかどうかの違いである。
箱は普通の段ボール箱とは違い、底部と上部に分かれている。機材の箱なら割とよく見る形状である。
普通の段ボール箱だと、箱から出す時に重たい機材を、箱と同じ高さ持ち上げなければ取り出せないし、箱に入れる時も箱の高さに持ち上げてから降ろさなければ箱に入らない。“降ろす”なら良い。落ちると大変であるが、機材は重たいし、そうそう持ちやすい形状をしていないので、割とカンタンに落ちる。箱詰めの途中でイヤになって落とすこともある。これは「落とした」という意識が薄く「少々手荒に降ろした。だいたい機材が重いのが悪い」ぐらいのつもりにしかならないので厄介である。
前述の通り、箱に入れてしまうと一人では運べなくなるので、ワゴンRの荷室に箱の底部を置いて、それにCRTを乗せてから箱の上部をかぶせるようにした。
しかしながら、荷室は、箱をかぶせるだけの高さ方向への余裕は無いという問題があるので、全部を一人でやる事はできない。底部に乗せられたCRTを荷室から外に引っ張り出して、下から支えている隙に、誰かに箱をかぶせてもらう。箱をかぶせるぐらいなら、それほど力を必要としない。但し、短気な人はダメである。CRT上部に据えた緩衝材が外れやすいので、ある程度の慎重さは必要だ。
CRTを箱の底部に置くときに、違和感を感じた。きつい。
箱は古いし、かなりの年月使っていないので、緩衝材が変形したのかと思った。
次にCRT上部の緩衝材を据える。
...微妙に形が違う。
箱はE76Dの箱である。
NANAOの21インチCRTはどれも同じ形をしているのかと思ったが、違うようである。
まぁ当然といえば当然か?E76DとT962では、平面CRTか否かの違いはある。
これをヤマトの営業所に持っていく。
どの輸送会社を使っても良いようだが、輸送方法に引き取りを選ぶとヤマトが取りに来るようだし、返送もヤマトっぽいので、そのほうが向こうにとって都合が良いのだろう。
ヤマトの営業所で「ヤマト便になる」と言われた。それは構わんが、伝票が違うのだな?
ヤマトは、輸送便の種類が色々あって、それによって伝票が違うし、何がどうだと便や伝票を変えなきゃいけないかが解りにくくて、過去に、あらかじめ書いておいた伝票が無駄になった、集配に来たドライバーがその種類の伝票を持っていなかった、別に持ってきてもらった伝票を書いたら保険を掛けるなら伝票が違う...という具合で、うんざりした覚えがある。
保険の欄は「不要」とした。
仮に落として壊したとしても、そういう壊し方をされた場合は修理が出来ないし代替の品も今は買えない。今時こんなデカブツを欲しいと思う人は希少なので、すっかり高価な物ではなくなっている。実際、わたくしが数年前に買った時だって2万かそこらだったと思う。
壊された場合、カネで解決できる代物ではない。カネではなく怨みぐらい?
「故障品と書かせていただきます」と言われた。そりゃそうだ。ヤマトにしてみれば「輸送中に壊れて画質がおかしくなった」とか因縁をつけられても困るだろうし。
「ヤマト便になる」と言われた時に、輸送費はかさむかな?と思ったが二千円弱であった。
この度はそうではない。ちゃんと戻ってくる。多分。
天気が良かったので布団を干す事にした。布団を運んでいる最中、踏み台に足をぶつけた。小指をぶつけた時のあの痛みである。わたくしがぶつけたのは小指ではなく薬指。薬指は反応が遅いので、逃げ遅れて怪我をしやすい、と本か何かで見た事があるが、それは手の指の話である。
しかし、足なのに、なんで薬指。まぁ角度とかあったんだろう。外から見た感じ、あざになっている。折れたかな?折れた時というのは、意外とすぐには解らないものである。夜になってから滅茶苦茶腫れてきて、次の日医者に行くと「折れてますね」と言われる。わたくしもそうなるかも知れない。
さて、NANAOの21インチCRTを修理に出すのである。
36Kgという重さを考えなければ、一人で持てない物ではない。その重さ故に、取扱説明書その他には「やめろ」と書いてあるが。
しかし、これを箱に入れてしまうと、持てない。
この違いは、箱の重さが加算されるからではなく、抱えたときに安定した姿勢を取れるかどうかの違いである。
箱は普通の段ボール箱とは違い、底部と上部に分かれている。機材の箱なら割とよく見る形状である。
普通の段ボール箱だと、箱から出す時に重たい機材を、箱と同じ高さ持ち上げなければ取り出せないし、箱に入れる時も箱の高さに持ち上げてから降ろさなければ箱に入らない。“降ろす”なら良い。落ちると大変であるが、機材は重たいし、そうそう持ちやすい形状をしていないので、割とカンタンに落ちる。箱詰めの途中でイヤになって落とすこともある。これは「落とした」という意識が薄く「少々手荒に降ろした。だいたい機材が重いのが悪い」ぐらいのつもりにしかならないので厄介である。
前述の通り、箱に入れてしまうと一人では運べなくなるので、ワゴンRの荷室に箱の底部を置いて、それにCRTを乗せてから箱の上部をかぶせるようにした。
しかしながら、荷室は、箱をかぶせるだけの高さ方向への余裕は無いという問題があるので、全部を一人でやる事はできない。底部に乗せられたCRTを荷室から外に引っ張り出して、下から支えている隙に、誰かに箱をかぶせてもらう。箱をかぶせるぐらいなら、それほど力を必要としない。但し、短気な人はダメである。CRT上部に据えた緩衝材が外れやすいので、ある程度の慎重さは必要だ。
CRTを箱の底部に置くときに、違和感を感じた。きつい。
箱は古いし、かなりの年月使っていないので、緩衝材が変形したのかと思った。
次にCRT上部の緩衝材を据える。
...微妙に形が違う。
箱はE76Dの箱である。
NANAOの21インチCRTはどれも同じ形をしているのかと思ったが、違うようである。
まぁ当然といえば当然か?E76DとT962では、平面CRTか否かの違いはある。
これをヤマトの営業所に持っていく。
どの輸送会社を使っても良いようだが、輸送方法に引き取りを選ぶとヤマトが取りに来るようだし、返送もヤマトっぽいので、そのほうが向こうにとって都合が良いのだろう。
ヤマトの営業所で「ヤマト便になる」と言われた。それは構わんが、伝票が違うのだな?
ヤマトは、輸送便の種類が色々あって、それによって伝票が違うし、何がどうだと便や伝票を変えなきゃいけないかが解りにくくて、過去に、あらかじめ書いておいた伝票が無駄になった、集配に来たドライバーがその種類の伝票を持っていなかった、別に持ってきてもらった伝票を書いたら保険を掛けるなら伝票が違う...という具合で、うんざりした覚えがある。
保険の欄は「不要」とした。
仮に落として壊したとしても、そういう壊し方をされた場合は修理が出来ないし代替の品も今は買えない。今時こんなデカブツを欲しいと思う人は希少なので、すっかり高価な物ではなくなっている。実際、わたくしが数年前に買った時だって2万かそこらだったと思う。
壊された場合、カネで解決できる代物ではない。カネではなく怨みぐらい?
「故障品と書かせていただきます」と言われた。そりゃそうだ。ヤマトにしてみれば「輸送中に壊れて画質がおかしくなった」とか因縁をつけられても困るだろうし。
「ヤマト便になる」と言われた時に、輸送費はかさむかな?と思ったが二千円弱であった。
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