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493902 journal

hixの日記: 宇宙を大いに語る 5

日記 by hix
ホーキング先生とはあまり関係有りません。

ピタゴラ装置の本(1) (2)を買った。
1は本だけ、2はDVDだけ見た。
姪に2のDVDを見せたら途中で飽きられてしまった...
実際の放送って、なぜか殆ど見たことが無い。

というわけで宇宙創造のハナシなのである。
ビー玉を転がしたのがきっかけでは無く、「ビッグバン」という大きな爆発をきっかけとして宇宙は始まっている...らしい...と、する。
物凄く高温度高密度な──そして恐らく密度や物質は均一だったと思われる──圧縮を経て爆発しているとするならば、そこから時を経て現代のこの複雑さというのは何だ?

そして、これからどうなるのか?

現在、人類が生活を営むという点において、おおむね快適な環境にある。
地球という星も、それにエネルギーを注いでいる太陽も、人類にとって、良い状態であると言える。

しかしながら、太陽にも寿命がある。これを書いたわたくしや、それを読んでいる皆さんがこの世から居なくなってだいぶ先の話だと思うが。
そして、それよりも前に、この地球にも寿命がある。石や金属の塊としての「星」という意味とは別に、人類やそれを含めた生命が活動できる環境にも寿命があって、人類の文化的な活動が環境を破壊して、その寿命を縮めているという考え方がある。それを疑うか疑わないか、肯定するか否定するかは、ここでは問題ではない。
環境そのものに寿命がある事を人類が認識をしていて、それをどうにかしようと努力をしているというを考えたい。
それは、例えば太陽に寿命がやってきた時も──寿命が来たというよりは人類が生活するのに不都合な状態になる事を示すかも知れない──、人類は生き延びる為の努力をするであろうと思う。太陽系から別の星系に移民するかも知れないし、太陽を延命しようとするかも知れない。
そして、宇宙の寿命がやってきた時はどうか?やっぱり、人類は存続の努力をするのではないだろうか?
全世界=宇宙という事なのであれば、太陽の時のような、どっか別の宇宙に移民するという選択肢は無い。宇宙を延命するしかない。その頃までには、宇宙とは何がどうなっていて、あと何年持つとか、それをどうすれば人類が快適に過ごせるかとか、そういう事が解るようになってるんじゃないか?と思う。

人がなぜ生きるか?という目的はそういう所にあるのではないだろうか?
宇宙を救うのだ。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by tarosuke (2403) <webmaster@tarosuke.net> on 2007年05月23日 0時31分 (#1161134) 日記
    >ビー玉を転がしたのがきっかけでは無く、「ビッグバン」という大きな爆発をきっかけとして宇宙は始まっている...らしい...と、する。
    ハルヒが「ジョン、スミス」と一緒に校庭に「ラクガキ」したのがはじまりじゃないの?
    # あるいは、8分前に始まってあと3日で混沌の海へ戻るんじゃないの?
  • >そして恐らく密度や物質は均一だったと思われる

    均一じゃなかったんだな、これが。という理由を探すのが物理学の一つのテーマになってるよ。
    #「CP対象性の破れ」とか言うんだっけ?あれは反物質の寿命の問題だっけか。知らんけど。

    >現在、人類が生活を営むという点において、おおむね快適な環境にある。

    逆に「そういう環境で進化したから概ね快適なのだ」と考える方が自然だと思う。
    • by hix (3507) on 2007年05月23日 1時18分 (#1161169) 日記
      均一じゃなかったんだな、これが。という理由を探すのが物理学の一つのテーマになってるよ。
      すんごい高温度高密度な状態で銀河系とか太陽とか地球とか有って、そこに我々が居たとしても、相対的な感覚が今と変わりないかも知れませんね。
      (って、ただ膨らんだだけかい?)

      逆に「そういう環境で進化したから概ね快適なのだ」と考える方が自然だと思う。
      まぁ適応という点ではそうなんですが、ただ、地球や太陽が将来どうなるのかを考えると、生物的進化で適応できる環境ではなくなってしまうと思うのです。
      しかし、人類は存続を求める。
      で、どうするかというと、自分らの進化に期待するのではなく、環境を人類に合わせてしまう(それが出来るかどうかは別にして、少なくともそれを試みる)んじゃないかなと。
      親コメント
      • >すんごい高温度高密度な状態で銀河系とか太陽とか地球とか有って、そこに我々が居たとしても、相対的な感覚が今と変わりないかも知れませんね。

        そういう説もある。ただし重力定数とかが定数じゃなくて膨張や収縮に伴って変化する。例えば時間の単位が「電子半径を光が通る時間」みたいな感じの原子単位系を使って定数を変数と仮定するとそうなるらしい。その説を使うとインフレーション説を用いる必要がないというのが利点。人気がないだけで否定はされてなかったんじゃなかったかな?

        >で、どうするかというと

        その頃にゃ体なんか捨ててるさ。
        # これは私見。
        親コメント
        • >例えば時間の単位が「電子半径を光が通る時間」みたいな感じの原子単位系を使って定数を変数と仮定するとそうなるらしい。

          ℎから単位系を導出するオレさまが来ましたよ
typodupeerror

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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