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420673 journal

hixの日記: 仮想化を大いに語る

日記 by hix
xen。

CentOS 5.1をダウンロードしたのもそんな理由。

intel DG33TLM な自宅機は何にも使っていなくて、放って置くのも勿体無いのでオフィスに持ってきて、組み立てなおし。
ケース入れ替えしたら、ケース以外の構成は電源も含めて変えていないのに、 立ち上がらず焦る。メモリの接触不良。CPUとメモリを差した状態で入れ替えたのがいけなかったみたい。
ケースの年代によって、M/Bのネジ穴が微妙に違う。今回、SATAのコネクタ付近のネジが留められなかった。本当はスペーサか何かを置いたほうが良いんだろうがそのまま。どうせSATAの差し替えは発生しない。

fedoraを消してCentOS 5.1をインストール。
インストーラは「pci=nommconf」を追加して起動しないと途中で止まるが、インストール後のカーネルは何も要らない。

X Windowがどうしても立ち上がらない。起動するとリセット、またはXを終了させるとリセット。
バーチャル側でMicrosoft Windowsを動かすとかやりだしたら、X Windowが無いとVNC接続となってしまい遅くて仕方が無いだろうが、とりあえずそのままにして、いずれ対処する予定。

色々と試行錯誤している中で、BIOSの更新を試みる。
今までのPCならフロッピーディスクで行うのだが、このたびはコネクタすらない。
Microsoft Windowsから行えそうだったのだが、インストールしていない。
CD-ROMに焼くISOイメージがあったので、それを焼いて起動してみると、起動の途中でCD-ROMが見えなくなる。恐らくCD-ROMをSATA接続しているのがダメなのだ。
USB接続用の箱は家に置いてきた。
ATAPI接続するのも、コネクタバラしたり面倒くさい。
intelのサイトにはUSBメモリに焼く用のイメージが用意されているんだが、USBメモリからブートする様にはなっておらず、それは方法は他人任せ。MS-DOSが必要だったり、Microsoft Windows(但し95系)が必要だったり。まぁ最終的にDOSでなければならないので、仕方ないっちゃ仕方ないんだが。

結局は、BIOS設定で、SATAのモードを「IDE」にすればOK。

起動後、黄色い文字で「フロッピーディスクを抜いて2分程待て。何かキーを押せ」みたいな事が書いてあったので、恐らくCD-ROMも抜かねばならんだろうなとCD-ROMを抜いてキーを押したら2分どころかその瞬間にリセット。焦ったが、リセット後に書き換えのプログラムが走るようになっていた。

BIOS更新してもX Window が立ち上がらないのは変わらず。

virt-installで仮想側にOSをインストールする。仮想側をセットアップする方法は様々あるようだがこれが最も楽な模様。
Googleさんに訊くと手法はそれなりに揃う。
RedHat本家にも資料がある。リファレンス的ではなく、チュートリアルとして事前に目を通しておくと良いと思われる。

ハマった点。
中でソフトウェアRAIDを使う為にディスクを2つ渡したい場合は、「--file=」を2つ書く。
ホスト側にGUIコンソールが無いので、GUIインストールが出来ないのかなと半ばあきらめて「--nographics」を付けていたのだが、その代わりに「--vnc」を付ければVNCで繋いでGUIインストールが可能。
但し、xen-vncfb が「--listen 127.0.0.1」という剛情な引数を付けて立ち上がっているので、/etc/xen/xend-config.sxp の「(vnc-listen '0.0.0.0')」を有効にして(どこかにコメントアウトしてあるハズ)、xend を再起動してからvirt-installを実行する。

xenは、概念としては、VMWareに比べたらバーチャル側から見える外側の透明度は高そうな雰囲気。VMWareのように色々なデバイスを自前で用意する感じではなく、外にあるデバイスをそのまま使えるような。
とは言え、速いのか遅いのか、安定性はどうとか、未だわからない。何せインストールしたばっかり。

これから最も興味があるのは、バーチャルPCを複数台動かして、どこまでパフォーマンスが維持できるか?
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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