hixの日記: カレメオンを大いに語る
最初のインストールは、オニのような重さ。初代PC-9801(無印)でWindowsを動かすかの如し。
これは、BIOS設定でXD TechnologyとVT Techonologyを何れもDisableにしていたのと、SuSEを起動する時に acpi=off を付けていたのをやめたたら、きちんとした速度で動いた。
起動時にキーボードを押しても反応が無い状態があって、それでacpi=offにしないとダメなのかな?と思ったのだが、暫く待っていると動き出すので、固まった!と早とちりしないように。
xenは、paeを有効にしたカーネルをホストに使った場合に、仮想側インストーラのブートの途中でお亡くなりになる。ホストと同じOSを仮想側にインストールするんだから、旨くやってくれても良いような。
これは非常にハマった。特に /var/log/xen/xend-debug.log に
/etc/xen/vtpm.db: No such file or directory
なるメッセージが出ていて、それとの関連について色々と探し回った。結果的には全く無関係であった。vtpm.db は、恐らくTrusted Platform Module(TPM)と関係が有るんだと思う。
CentOSやFedoraで使える virt-install を使おうと、パッケージを拾ってきてインストールしてみたが、pythonのスクリプトにあちこち互換が無いようで動かせなかった。
しかし、SuSEのツールは結構強力なので、virt-install でやれる事でやれない事は無い。
CentOSの時には、インストールの時に仮想側にディスク全体を見せて、ホスト側が切ったパーテーションを使うように仕組めたのdが、SuSEではそれがどうしてもうまく行かなかった。
インストールの途中でリブートを掛けて処理を再開しようとした時に、リブートが終了になってしまって、ホスト側も作業をぶん投げる。
更には、ハードウェアの検出能力が高いので、仮想側に見せたくないパーテーションとか暴き出す。ホスト側でRAIDして、ひとつのパーテーションとして仮想側に渡しているところも 簡単に見破られる。initrd を書き換えたりしてみたが、どうしても出し抜かれる。
結局は標準的なやりかたをするしかない。
パーテーションを渡してその中に仮想側がパーテーションを切るか、大きなファイルを催眠術を掛けてHDDに見えるようにする。
lomount なるコマンドがあって、仮想側を立ち上げなければ中が見えないという事態にはならない。
-verboseを付けて実行すると、普通の mount を、offset を指定して実行している模様(なので普通の unmount を使って解除する。loumountとかいうコマンドは無い)。
さて、そもそもの懸案としてあるモデム接続が未だなわけだが。
何も入れないでおこうと考えていたホスト側が、気付いたらX Windowは入っているわ、KDEは入っているわと結構豪華な状態なので、いっそホスト側にやらせても良いような気がしてきた。
カレメオンを大いに語る More ログイン