パスワードを忘れた? アカウント作成
415622 journal

hixの日記: レッズらしい試合を大いに語る

日記 by hix
クラブ選手権3位決定戦
エトワール・サヘル2-2(PK:2-4)浦和レッズ

ワ級はレッズ最後の試合となった。
こういう事情があるという事は対戦相手にしてみたら弱点でもあるわけで、実際、エトワール・サヘルは(事情を考慮しているかは別にしても)対応もしてきたんだけれど、ワシントンのほうが上だった。
そんなにワシントンにボールを集めて大丈夫か?と思ったんだが、それでも決めてしまう所は、レッズに移籍してきてすぐのゼロックスカップで、マリノスの中澤が引きずられた時を思い出した。
最近は調子が今ひとつだったが、彼の本来の姿はああだったよなと。

相馬のセンタリングも素晴らしかった。ワシントンの前で長谷部が跳んでいて、そこに行くのかと思ったら曲がってワシントンの所。あれは見事に長谷部に釣られたと思う。
ウチの石川竜也は、ああいうのを上げたいんだろうなぁ...と思う。決められるFWが居て、決められる状況が作れるチームなら最高なんだが。

1失点目は、見るのが遅かったのでリプレイしか見ていない。
見ようによっては、また坪井か?って事になるんだと思うのだが、3バックって一人一人の守備範囲が広くて、特に両サイドは横の範囲が広いので、1対1の対決はどうしても分が悪い。ああいう状況を作られた時点で、個人ではなくチームが悪い。坪井は能力が高いんだが、負担も大きい。それに耐えられるメンタリティと、その負担を理解しているチームがあってこそ、坪井がレギュラーなんだと思う。

2失点目は、勝っているチームにしてみたらあんな得点は認められないだろうし、追いついたチームにしてみたらそれでも得点は得点。
PK戦で相手の4人目を止めた都築が、普通にゴール裏に水を飲みに行ったのは、あの時の自分の甘さを考えたからだったのだろうか?

いやしかし、題名にも書いたが、レッズらしい。ACLの勝ち方も、ギリギリの試合ばかりだった。相手も強くて厳しい戦いを強いられたというより、むしろ、こういう結果を導き出すのがレッズの色なんじゃないか?と思う。来年もあるし。

今日の試合でも交替枠を使わずに11人で乗り切ってしまった。メンバーを固定するやりかたは、バックアップメンバーのメンタルを維持するのが非常に難しい。不満も出てくる。
しかし、ジーコが日本代表でやった時と、今オジェックがやった時を比べると、クラブチームのほうが、出たくても出られない選手にとっては、頑張るか他チームに出るかという選択肢がある。代表に他チームは無い。選択肢の有効性はともかくとして、選択肢の有無そのものが、選手のメンタルの負担が軽いんじゃないかな?と思う。もちろん、それだけではないが。前にも書いたが、浦和レッズの選手は、誇りが高く、それを作り上げる環境が、浦和の街にもある。

ヤガマタには未だ無い。
子どもらが、地元の選手より浦和の選手に憧れるという状況を、まず何とかしないと。

ところで、その前のACミラン戦で、ミランファンが多くて辟易したみたいな事を言っている人が居るが、そういうのが有ってこそ日本のサッカーは10数年でありえないぐらいに進化したんだと思う。
凄い事は凄い。で良いじゃない。
しかし、だからと言って、浦和レッズがACミランに対して全く歯が立たなかったわけでもない。失点直前はいい形も作れた。今日の試合の前半のほうが、ちょっとどうかな?と思えた(まぁ浦和レッズは展開を読むのが難しいけれどね。なんか押されてるなぁという雰囲気のほうがむしろ点が入るし)。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

読み込み中...