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hixの日記: 怪しい鍋合戦を大いに語る

日記 by hix
鍋合戦に行ってきた。
いつもサッカーの試合観戦に行っているスタジアム前の広場が会場だ。
娘の部活だ何だでサッカーの試合以外でも訪れてはいるのだけれど、シーズン終了後のスタジアムというのは、一抹の寂しさを感じる。

11:30頃に到着すると、モンテディオ山形のトークショーがちょうど行われていてたのだが、話しも終盤のほうだった。
小林伸二監督が「来シーズンはもっと戦えるチームを作る」と言っていたのだが、しかしそんなことよりも正式な契約が未だなのが気掛かりで気掛かりで。まあ勇退なら現時点で意思表示は出しておかないと、他の仕事に差し障りがあるだろうから大丈夫だとは思うが。

さて鍋である。
38団体。おおよそ40種類の鍋を楽しめる。
会場に着いた直後は勝手が解らない事もあって人の多さというか並んでいる列の長さに圧倒されたのだが、単純に人気の高い鍋は行列が長いというだけで、そういう鍋を避ければ次々と食べ歩ける。
昨年のコンテストで鍋将軍(第一位)を受賞した大曲の納豆汁は人気が高かった。また昨年と今年と2年連続で鍋の局(第二位)を受賞したボーイスカウト山形の「じゃがバター鍋」は、少年がのぼりを持って呼び込みをして回っていた成果なのかこちらも行列が長くて、いずれも敬遠した。
今年の鍋将軍(第一位)を受賞した相馬「漁師鍋」は、どうしようか迷って結局は『マリーゼの試合に行けば食べられるしな』と思ってパス。
ウチの近所からも出店していたが閑散としていた。値段が良くない。一杯500円。
鍋合戦で使われているお椀は、普通に家で使っているぐらいの大きさ。だから小さい。しかし食べ歩きを考えればむしろ丁度良い大きさではある。その小さいお椀に盛るのに一杯500円て...どんぶりに盛るならともかく、だ。
ブランド志向でお高く留まっているように感じられて印象が悪かった。行けば顔見知りに捕まって「食べて行け」と言われそうで、そうしたら「売る相手を間違っている」だの「そもそも売る気が有るのか」だの言いそうになるので敢て避けた。
結局食べたのはイタリアのミネストローネと天童の赤根ほうれん草の鍋、戸沢村のトマト鍋、そして 天童大八庵のスィーツ鍋。
その4食で腹八分。もう少し食べようと思ったのだけれど、過食は不健康なので止めておいた。

12:00を回った辺りで、コンテストの審査が行われるようだったのだが、待ちきれずに会場を後にした。
せっかく運動公園に行くのだからジョギングコースを走ろうと思って装備一式持ってきたのだけれど、食べた直後では体を壊す。
休憩もかねてべスパを散策。そして昼寝。寒くなって起きた。
寝起きのやる気の無さと格闘しながら何とか起き出して、3Km走って、体育館にある風呂に入る。

16:00近くともなると、鍋合戦はとっくの昔に終わっていて、会場の後片付けが行われていた。
遠方から参戦している人たちは大鍋やら何やらの道具をワンボックスカー一杯に詰め込んで会場を後にしていた。
ガス屋さんがボンベを回収している。
ステージの撤去。
テントや机の撤収。
一つのイベントに携わる色々な業者さんの裏方作業。

風呂は少し混んでいた。
後から入ってきた爺さん達の会話。
「鍋合戦に行った?」
「行かねーよ。今は鍋って言うと肉が入ってて、肉ダメだから旨いとも思え無ぇ」
「肉がダメなら食う物が無ぇな」
「だいたい今は贅沢なんだよ。オレは味噌汁で良いんだ。若布と豆腐が入ってりゃそれで良い」
「一汁一菜で充分」
「んだんだ」
一理有るんだけど、爺さん達の言っている事も2chで何かをけなす書き込みも、なんだかそう変わりが無い。
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