hixの日記: 02月08日05時30分 道の駅ひろさき 2
日記 by
hix
週末に海上自衛隊 大湊音楽隊のコンサートを観に弘前へ出掛けた。
大湊音楽隊の室内コンサートはどうしても観たかった。youtubeで幾つかの動画を見た限り、ここの音楽隊の特色として、室内が得意そうに感じたからだ。
自衛隊のコンサートは、(わたくしの知る限り)往復はがきで申し込みをして入場券を得るのであるが、今回は抽選に漏れた。落選通知のはがきには「当日来場者が定員に満たなければ先着順で案内できるかもね(意訳)」と書かれていたので、ダメ元で行ってみる事にした。
まぁ、青森に出掛けて、りんごとニンニクを買って帰るというバックアップミッションを付ければ、たとえコンサートが叶わずとも致し方ないと諦めも付く。
金曜日の夜から出掛けた。
あまり遅くならない時間に出発したかったのだが、なんだかんだで車が置いてある那須塩原までの新幹線は終電の一つ前。日付が変わる前ぐらいに那須塩原を出て、弘前に着いたのは夜が明ける一時間ほど前。
道の駅で仮眠。
起きて風呂を探さねばと思ったら目の前にある。なんという幸運。
続いて現地の偵察。
案内のポスターには公共交通で来場せよとある。つまり、会場専用の駐車場は無いという事なので、別に駐車場の当てを付けておかねばならない。会場の市民会館は弘前城内にある。目の前が市役所で、明らかにそれと解るコインパーキングの類が見当たらず、この周辺は自家用車の駐車は敬遠される雰囲気。少々駐車場を見つけることは出来たが、コンサートの時間に空いているか判断が付かないので、結果、駅に停めてタクシーに乗ることにした。
一旦道の駅に戻って買い物。徳用の雑多なりんごを求めたのだが、津軽のりんごは流石に高級品である。
結局、もう一つの目標のニンニクを買った。これもりんごに負けず劣らずの高級品だ。
再び弘前の街中に向かって、駅前の駐車場に車を入れて、タクシーに乗って市民会館へ。
抽選に漏れて当日の受付で入るというのは、謂わば敗者復活戦である。
後で知ったのだが、一般応募の厳正な抽選の倍率は4倍。以前に観に行った陸海空合同コンサートはすんなり抽選を通ったので、今回も余裕だろうと高をくくって返信はがきを心待ちにしていた。が、届けられたはがきは落選のお知らせである。
全く関係ないが、少し前に西野朗のXEROXスーパーカップに向けたインタビュー記事を読んだ。
この敗者復活戦。ぼんやりと臨んだら不本意な結果を掴まされる...。そう言い聞かせて「当日受付」と書かれた窓口へと進み、受付の隊員さんに「抽選に漏れた者です」と告げた。
「あ。当日受付の方ですね?では整理券をお渡しします...って、誰も来ていませんが」
会場の準備は、受付の準備ですらまだ途中だったかも知れない。整理券の束は、ひょっとしたら、今まさに持ってきた物かも知れず、受付のテーブルの上ではなく、隊員さんの手にあった。
12:30開場/13:00開演のコンサートに10:00に出向いたのだ。誰も来ている訳が無い。
「開演の10分前になりましたらお呼びいたしますので、この辺でお待ちください。時間は早まる場合も有りますのでご了承ください」
当然の事ながら『集合の合図で此処に居なければ無効だコノヤロウ』という意味を含んだ注意事項である。
ともあれ整理券1番の札を入手できたので、周辺を散策することにした。
弘前城の周囲は城下町の景観に雰囲気があって悪くない。
土産屋や煎餅屋で買い物をして、雪灯篭が飾られた城の敷地を通り、1時間ほどで市民会館に戻った。
先ほど誰も居なかったロビーの中は人で溢れていた。
これが倍率4倍の威力か?先ほどは拍子抜けするぐらいにあっけなく1番の札を入手した訳だけれど、実は危うかったのかも知れない。
しかしこのコンサートにやってくる人たちの客層が良く解らない。
年配の人が多いのだ。70歳台とか80歳台とか。聞こえてくる会話からすると、隊員の家族や親族という風でもない。
弘前の人達はこうも吹奏楽に関心が高いのか?弘前に於いて倍率4倍は意外な数値では無いという事なのか?
「ホールのコンコースが開きましたので、応募券をお持ちの方はそちらでもお待ちいただけます」と案内がなされた。
当日受付だけの待合ではなかったようだ。倍率4倍を突破した人達がそれなりに混じっていたようで、先ほどの案内を受けて人はだいぶ減ったのだが、それでも当日受付の人は多い。チラッと見えた整理券の番号は30を超えている。
いよいよ集合時刻となった。
「1番から30番の整理券をお持ちの方。誘導に従い入場ください」
大湊音楽隊の室内コンサートはどうしても観たかった。youtubeで幾つかの動画を見た限り、ここの音楽隊の特色として、室内が得意そうに感じたからだ。
自衛隊のコンサートは、(わたくしの知る限り)往復はがきで申し込みをして入場券を得るのであるが、今回は抽選に漏れた。落選通知のはがきには「当日来場者が定員に満たなければ先着順で案内できるかもね(意訳)」と書かれていたので、ダメ元で行ってみる事にした。
まぁ、青森に出掛けて、りんごとニンニクを買って帰るというバックアップミッションを付ければ、たとえコンサートが叶わずとも致し方ないと諦めも付く。
金曜日の夜から出掛けた。
あまり遅くならない時間に出発したかったのだが、なんだかんだで車が置いてある那須塩原までの新幹線は終電の一つ前。日付が変わる前ぐらいに那須塩原を出て、弘前に着いたのは夜が明ける一時間ほど前。
道の駅で仮眠。
起きて風呂を探さねばと思ったら目の前にある。なんという幸運。
続いて現地の偵察。
案内のポスターには公共交通で来場せよとある。つまり、会場専用の駐車場は無いという事なので、別に駐車場の当てを付けておかねばならない。会場の市民会館は弘前城内にある。目の前が市役所で、明らかにそれと解るコインパーキングの類が見当たらず、この周辺は自家用車の駐車は敬遠される雰囲気。少々駐車場を見つけることは出来たが、コンサートの時間に空いているか判断が付かないので、結果、駅に停めてタクシーに乗ることにした。
一旦道の駅に戻って買い物。徳用の雑多なりんごを求めたのだが、津軽のりんごは流石に高級品である。
結局、もう一つの目標のニンニクを買った。これもりんごに負けず劣らずの高級品だ。
再び弘前の街中に向かって、駅前の駐車場に車を入れて、タクシーに乗って市民会館へ。
抽選に漏れて当日の受付で入るというのは、謂わば敗者復活戦である。
後で知ったのだが、一般応募の厳正な抽選の倍率は4倍。以前に観に行った陸海空合同コンサートはすんなり抽選を通ったので、今回も余裕だろうと高をくくって返信はがきを心待ちにしていた。が、届けられたはがきは落選のお知らせである。
全く関係ないが、少し前に西野朗のXEROXスーパーカップに向けたインタビュー記事を読んだ。
この敗者復活戦。ぼんやりと臨んだら不本意な結果を掴まされる...。そう言い聞かせて「当日受付」と書かれた窓口へと進み、受付の隊員さんに「抽選に漏れた者です」と告げた。
「あ。当日受付の方ですね?では整理券をお渡しします...って、誰も来ていませんが」
会場の準備は、受付の準備ですらまだ途中だったかも知れない。整理券の束は、ひょっとしたら、今まさに持ってきた物かも知れず、受付のテーブルの上ではなく、隊員さんの手にあった。
12:30開場/13:00開演のコンサートに10:00に出向いたのだ。誰も来ている訳が無い。
「開演の10分前になりましたらお呼びいたしますので、この辺でお待ちください。時間は早まる場合も有りますのでご了承ください」
当然の事ながら『集合の合図で此処に居なければ無効だコノヤロウ』という意味を含んだ注意事項である。
ともあれ整理券1番の札を入手できたので、周辺を散策することにした。
弘前城の周囲は城下町の景観に雰囲気があって悪くない。
土産屋や煎餅屋で買い物をして、雪灯篭が飾られた城の敷地を通り、1時間ほどで市民会館に戻った。
先ほど誰も居なかったロビーの中は人で溢れていた。
これが倍率4倍の威力か?先ほどは拍子抜けするぐらいにあっけなく1番の札を入手した訳だけれど、実は危うかったのかも知れない。
しかしこのコンサートにやってくる人たちの客層が良く解らない。
年配の人が多いのだ。70歳台とか80歳台とか。聞こえてくる会話からすると、隊員の家族や親族という風でもない。
弘前の人達はこうも吹奏楽に関心が高いのか?弘前に於いて倍率4倍は意外な数値では無いという事なのか?
「ホールのコンコースが開きましたので、応募券をお持ちの方はそちらでもお待ちいただけます」と案内がなされた。
当日受付だけの待合ではなかったようだ。倍率4倍を突破した人達がそれなりに混じっていたようで、先ほどの案内を受けて人はだいぶ減ったのだが、それでも当日受付の人は多い。チラッと見えた整理券の番号は30を超えている。
いよいよ集合時刻となった。
「1番から30番の整理券をお持ちの方。誘導に従い入場ください」
後出しじゃんけん (スコア:2)
市民会館へ行かれるのなら市役所向かいの追手門広場地下に駐車場が便利です。地上には観光館や旧市立図書館など色々あります。
市民会館はつい最近改修されて、ご覧になったと思いますが棟方志功作の緞帳が50年ぶりに新調されました。
今はどうか分かりませんが、昔は弘前南高校が全国コンクールで5年連続金賞とったりと吹奏楽は根付いています。
市民会館は音響的にも評判が良いのだそうです。
Re:後出しじゃんけん (スコア:1)
緞帳は、残念ながら降ろす機会が有りませんでした。
観光館の駐車場は見えたのですが、キャパ不明だったのでやめました。時間が迫って周辺が混みだすと整理券を逃してしまいそうで。
やはり弘前は吹奏楽への関心が高そうですね?
観客席の雰囲気も良かったです。