hixの日記: やっぱりクーデターの話し 2
日記 by
hix
個人経営の農業って限界を超えていて、かといって、今現在農業に携わっている人々が企業形態や共同経営が可能かと考えると、多分不可能。
全く別の人間が他所からやってきて、集落一つを乗っ取るぐらいの感じでやれば、多分成功する。
農業の何がマズいって、農業で使う機材って莫大なお金が掛かって、どれぐらいかというとランボルギーニのスーパーカーなんて高いは高いが桁が違うという金額ではない。だったら、集落で一台買って共同で使えば良いじゃないかと思うのだが、まず、誰が先に使うかで揉める。そもそもが、隣ん家が大きなコンバイン買ったら、ウチも負けずにそれより大きなのを買うとか、そんな関係なのだ。
全部が全部ではないが、だいたいそんな感じだ。
ハタからは幼稚な争いに見えるかも知れないが、同業他社とは基本的に商売敵であるわけで、地理的に離れていれば接点が無いから険悪になるという事もないし、出している製品が少しずつでも違えば棲み分けもたやすいのだが、農村の集落はそういう商売敵が隣どうしに軒を構えている訳だから、動向が何かと目に付くし、地形や気候が同じなわけだから、作る物もどうしたって同じにならざるを得ない。
隣ん家が運用可能な機材ならばウチだって運用可能。負けずに大きなのを買う正当な理由。
共同購入した機材を使う順番も、自然相手である以上、運用する適期は限られているので、自分家で使うならそれを逃したくない。
若い頃から続けてきたやり方は身に付いているので、それを変えるのは容易なことではない。
だから、他所からやってきた人が全く違うやり方で、集落一つ乗っ取るのが、良いのだと思う。
損さえしなければ辞めたがっている人も多いので、乗っ取りは意外と現実的だと思う。
全く別の人間が他所からやってきて、集落一つを乗っ取るぐらいの感じでやれば、多分成功する。
農業の何がマズいって、農業で使う機材って莫大なお金が掛かって、どれぐらいかというとランボルギーニのスーパーカーなんて高いは高いが桁が違うという金額ではない。だったら、集落で一台買って共同で使えば良いじゃないかと思うのだが、まず、誰が先に使うかで揉める。そもそもが、隣ん家が大きなコンバイン買ったら、ウチも負けずにそれより大きなのを買うとか、そんな関係なのだ。
全部が全部ではないが、だいたいそんな感じだ。
ハタからは幼稚な争いに見えるかも知れないが、同業他社とは基本的に商売敵であるわけで、地理的に離れていれば接点が無いから険悪になるという事もないし、出している製品が少しずつでも違えば棲み分けもたやすいのだが、農村の集落はそういう商売敵が隣どうしに軒を構えている訳だから、動向が何かと目に付くし、地形や気候が同じなわけだから、作る物もどうしたって同じにならざるを得ない。
隣ん家が運用可能な機材ならばウチだって運用可能。負けずに大きなのを買う正当な理由。
共同購入した機材を使う順番も、自然相手である以上、運用する適期は限られているので、自分家で使うならそれを逃したくない。
若い頃から続けてきたやり方は身に付いているので、それを変えるのは容易なことではない。
だから、他所からやってきた人が全く違うやり方で、集落一つ乗っ取るのが、良いのだと思う。
損さえしなければ辞めたがっている人も多いので、乗っ取りは意外と現実的だと思う。
だから農協が、、、? (スコア:2)
農業協同組合の出資者は農民(集落単位だったので基本農協同士は仲悪かったが合併大規模化も進む)なので部分的共同経営も企業形態も完成してる、と見ることもできないですかね。お客様は神様的な意味ではなく出資者>農協なのである意味お客様以上にサービスはいいし。割高という非難も、企業では出来ない割高サービスが可能という視点もある。別に、農協のサービスを利用せにゃならんという拘束も無いし。
機材レンタル/労働力移動はどこかが始めてたような。(南北に長い日本の地形を利用し南から北へレンタル移動とか)
#所詮都会の資産管理農協なので
Re:だから農協が、、、? (スコア:1)
カネを貸すのに与信もへったくれもありゃしない。そら恐ろしいものでございます。
農協ってある種、公務員の天下り先と似ている面もあります。上層部の報酬や退職後の年金はとっても魅力的です。
既存の農家の人達は、自分が習得したやり方や価値観はそう簡単には変えられないのです。それを一旦壊してから、新たな共同運営、企業経営的なやり方を行っていかなければならない。言い方は悪いですが、マイナスをゼロにしてからプラスの積み上げをしなければならない。
であれば、もう、ビジョンを持った人が突然やってきて乗っ取ってしまったほうが良いと思うのです。
まぁ、農協さんは、今の体制に変化が生じるので、快くは思わないでしょうが。