hixの日記: 重たいチーター 5
日記 by
hix
古いHDDを分解した。
seagateのCheetahシリーズの何か。インタフェースはSCSI。Ultra SCSIかも。サーバで使われていた物。
コントローラ基盤を剥がして驚いたのは、前後に鉄の塊がはめ込まれている。
電気的もしくは磁気的に機能が有るわけではない。唯の塊だ。
で、蓋を開けると、円盤が小さい。2.5インチのプラッタを流用しているのか?
あの当時(って、このHDDが稼動していたのがいつなのか定かではないが)は、2.5インチの需要ってノート用を除いて皆無だったと思う。まして、今のSATAやSASとは違って、インタフェースコネクタが大きいし電源コネクタも大きいから、いくら内部が2.5インチの物で事足りるとしても、筐体そのものは3.5インチサイズにしないといけなかった。
内部がコンパクトだと、特に半径が短い分、シークタイムは短縮できるとは思う。回転速度はどうかな?やはりプラッタが軽い分、立ち上がりの速度は上げられるかも知れないが、回りはじめれば変わらないようには思う。ただ、円盤が小さいと強度が上げられて歪みも小さく出来るとは思う。
今現在、Seagateのページを覗くと2.5インチは強みがある模様。
が、それにしても、鉄の塊を突っ込むってねーわ。
名前が「チーター」なのに。
SUPER GTみたいに速いヤツはハンデウェイトを乗っけなきゃいけないレギュレーションなのか?
seagateのCheetahシリーズの何か。インタフェースはSCSI。Ultra SCSIかも。サーバで使われていた物。
コントローラ基盤を剥がして驚いたのは、前後に鉄の塊がはめ込まれている。
電気的もしくは磁気的に機能が有るわけではない。唯の塊だ。
で、蓋を開けると、円盤が小さい。2.5インチのプラッタを流用しているのか?
あの当時(って、このHDDが稼動していたのがいつなのか定かではないが)は、2.5インチの需要ってノート用を除いて皆無だったと思う。まして、今のSATAやSASとは違って、インタフェースコネクタが大きいし電源コネクタも大きいから、いくら内部が2.5インチの物で事足りるとしても、筐体そのものは3.5インチサイズにしないといけなかった。
内部がコンパクトだと、特に半径が短い分、シークタイムは短縮できるとは思う。回転速度はどうかな?やはりプラッタが軽い分、立ち上がりの速度は上げられるかも知れないが、回りはじめれば変わらないようには思う。ただ、円盤が小さいと強度が上げられて歪みも小さく出来るとは思う。
今現在、Seagateのページを覗くと2.5インチは強みがある模様。
が、それにしても、鉄の塊を突っ込むってねーわ。
名前が「チーター」なのに。
SUPER GTみたいに速いヤツはハンデウェイトを乗っけなきゃいけないレギュレーションなのか?
振動対策? (スコア:2)
もしそうだったのなら、HDD本体を重くする事で振動を抑えようとしたのかもしれませんね。
beejay_aniki
Re:振動対策? (スコア:1)
まぁ試験を繰り返す中で、特定の周波数の振動や共振に対策するのにウェイトを置く結果になったのかも知れません。
今の技術なら、多分フローティングマウントになるのだと思いますが。
エンタープライズHDD (スコア:1)
高回転型モデルは、基本的に小さいプラッタを使います。
風損やらフラッタやらの問題が発生するため、大きいプラッタでは問題が多いのです。
あと、この手の奴は多数搭載する前提になりますから、振動対策も必要です。
筐体が大きいのは、この対策という側面もあり、こういう構造になるのはしょうがないかと。
SASの高回転型も、大体同じ構造になっています。
# 2.5インチの高回転型は、さらに小さいプラッタを利用してるはず。
Re:エンタープライズHDD (スコア:1)
2.5インチのエンプラHDDはバラす機会が未だ無いですね。
尤も、個人情報がらみでそれが許されない(破壊証明可能な(要するに業者に破棄を依頼する)破棄の方法を取る)とは思いますが...。
Re: (スコア:0)
3.5"だと15000rpmとかで回したら空力で大きく振動してしまうとか聞いた気がします。
古い高回転型の奴は3"程度のプラッタだった気がするので、それぐらいが限界なのでしょうか。
径の何乗だったかわすれましたが、相当大きな係数になるはずですし。
2.5"の中身は、本文リンク先の真ん中のHDDがそのものです。
10000rpmの2.5"はここの奴 [seagate.com]の大きさですから、結構小さいですね。
振動+シークタイム改善のために、小径のディスクになっているのだと思います。