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映画

hixの日記: 映画「セッション」

日記 by hix
原題は「Whiplash」。

これ、映画史は塗り替わらない。

偉大な音楽家は一様に自分勝手である。つまり、“自分勝手であれば偉大な音楽家になれる”と勘違いした若造が、それを更生する機会も人望も得られない徳の無さを描く物語である。
彼の自分勝手さの度合いは、レンタカーを運転中にスマホいじって信号無視したところにトレーラーが進入していて、過失割合10:0の交通事故の加害者なのに「俺バンドあるんで」って現場を立ち去るぐらい。
自分から声を掛けて交際を始めた女の子に「お前の存在邪魔だから」と伝えて振っちゃうなんて些細な出来事。

大和田秀樹が描く富野由悠季みたいな風貌の教師も人を見る目が無いし、椅子取りゲームするのに椅子の数より人の数を多くしておかないものだから、ハメたい奴に居座られてしまってるし。

まぁそういう意味では「ゴジラ」に似てるかな?この映画は。
(いったいどんな意味でだ?)
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