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映画

hixの日記: 映画「スノーデン」

日記 by hix
NSAやCIAの言い分というものがあって、それを理由に情報収集をしているのであれば、違法性を暴露されたからと言って、「ハイ解りました」とそうそう止めるわけは無いだろう。せいぜいバレないように今まで以上に慎重に仕事をする程度ではないかと思う。

この映画や原作が完成をみて、それを政府が潰しに来ないのは、スノーデン氏の現状が国民から好意的に見られているとは限らないので、政府へのダメージはさほど大きな物ではないという判断が、多少は有るのだろうと思う。
ロシアなんていう経済的に最先端ではない僻地で不便な思いをして生活を余儀なくされ、いわば“遠方島流し”のようなもの。政府の情報機関に逆らう者が今後現れれば、彼のように流刑と処すという、そんな見方もできるだろう。

不当な裁判──と彼は表現しているが最悪粛正も想定されるだろう──から逃れる目的で、文字通りの“亡命”を行っているスノーデン氏である。そういう立場の人って切実に命の危険が迫っているのは当然なのであるが、助けてくれる人や組織が得られる見返りというのは何だろうと、ふと考える。
命の危険を共有する事はある意味共倒れだ。単に好意での手助け程度なら持って数日。例えばわたくしが彼に関われるとしたらこの辺りが限界。
お金や技術、それと情報だろうか?
関係する人とスノーデン氏との、置かれている立場のギャップが凄まじく見える。命の危険を持っている人と安泰な人々。ヘタすれば弱みに付け込んで脅すことすら可能。
非常にややこしい。

歴史の教科書に名前が載る人物だと思う。
大物ではないにせよ。程度的に高野長英ぐらい。ま、ここは人それぞれ異論は有ると思うけれど。

日本の家賃は高いよねぇ。やっぱり。

同僚が無人機で空爆して民間人殺してトラウマになった愚痴言ってたけれど、何を今更と思う。
太平洋戦争で落とした原爆は、攻撃対象を戦闘員に限定していない。それに対して謝罪は無い。罪悪感なんか抱いていない。
非難するのではない。戦争だもの、ああなるのも仕方が無い。それが戦争なのだ。
攻撃をする側の戦闘員が、なぜそれを理解せずに覚悟もせずに、人を殺すのか?殺した後にトラウマになるなどというふざけた状況になるのか?戦争ナメるな。
人を殺すのが嫌なら戦争をするな。軽い気持ちで戦争するから後に引けなくなるんだ。

安全とか安心とか、なんか色々間違ってんだよね。この世界。

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typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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