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映画

hixの日記: 映画「マンハント」 2

日記 by hix
高倉健主演「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイクとの事。

ジョン・ウー監督作品って意識して観た事はあんまり無いのだけれど、「バレット・モンク」は面白い(この作品にはプロデューサーとしてで参加)。
あと「ペイチェック」も面白かった。あの当時、ベン・アフレックなんて全く意識していないなぁ。
いずれも2004年の作品なのだが、気合を入れて日記を探してきたぞ(要らんわ!そんな自慢)。

アクションが良い。局面の作りが巧い。
斎藤工の無駄遣い感。

あちこちアフレコ。例えば病室での会話とかがそうなっていて、野外で雑音が酷いとか音声録音しにくいとかの条件下という訳でも無い。逆に、水上バイクのシーンではアクションやりつつ英語の台詞を喋るとか大変だったって福山雅治が言ってたし。
黒沢清監督の車窓ハメコミと併せて、謎。
(ひょっとすると実は元の音声が英語なのかも知れない)

エンドクレジットの後の対談で明かされるのだが、監督の娘が出ている。

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  • by Anonymous Coward on 2018年02月20日 9時42分 (#3364214)

    監督の娘(とは知らずに見ていたけど)、どこかで見たようだと思ったら
    スター・ウォーズ最後のジェダイでフィンとコンビを組んでいたローズに似ている。
    って別人なんだけどね。顔の見分けがついていないだけともいう。

    • by hix (3507) on 2018年02月21日 0時30分 (#3364783) 日記
      ローズはあちらの基準からするともうちょっと東洋人寄りですかね?

      監督の娘は(とは知らなかったのですが)、我らの澤兄貴をフィジカルお化けにしたみたいな感じだなぁと思って観てました。
      親コメント
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