hixの日記： 映画「ベロニカとの記憶」

原題は「The Sense of an Ending」

ベロニカって、ウディ・アレンの映画もヴェロニカ出てこなかったか？
「ミッドナイト・バス」から放っとくと凶暴化する女性と「去年の冬、きみと別れ」から騙され要素をそれぞれ持ってきた感じ。

肝心なベロニカがなかなか出てこないのだが、あまり気にならない。出てきた時点で、あれ？今頃かよ？って思った。

おぞましい罵詈雑言。
まぁ最初の会話で躁鬱と自己紹介していたから、そのせいだと思うのだけれど、多分忘れていたのだろう。

ロンドンの地下鉄の電車の扉が特徴的。車体の外側にレールがあるのかな？なんであの設計にしたのだろう？

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