hixの日記： 映画「ウインド・リバー」

この酷暑の中で非常に清涼感溢れる映画。
氷点下30度で全力疾走すると肺の中の血液が凍って窒息しちゃう...という話しだ。

白いギリースーツがなんだか対人前提。野生動物って音や臭いのほうが敏感のような気がする...
ジェレミー・リー・レナーは「メッセージ」とその少し前に「ミッション：インポッシブル　ローグ・ネイション」に出ていた。あのイメージが有って、今回のハンターのような役が似合う。

「未来のミライ」に続いて子どもが馬に乗る話し。延長して考えてはいけない。

田舎は都会のような「運」と言う要素はなくて強いか弱いかだという。なんか解る気がする。

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