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映画

hixの日記: 映画「ゲッベルスと私」

日記 by hix
原題は「A German Life」。

かつて東方千年帝国協会に置いてあったFlash「宣伝相の悩み」で有名なゲッベルス(「ゲッぺルス」ではない)の秘書だった人へのインタビュー。

腕時計が時々映る。長時間だったのか?

あちこちに差し込まれている記録映像。ドイツ人の女性がゴツい(さすが支配人種アーリア人)。
空襲の跡。東京の真っ平らの風景ではなく、建物はワリと普通に建っているのだけれど、屋根が無い。

スターリングラードの戦いのあとから、国内の雰囲気が嚴しくなったとのこと。無理が出たのだと思う。
戦争とは避けるべきだと思う。政治家は国民が選ぶが軍人はそうではないから。そんな馬鹿なと思うかも知れないが、たとえその方面の専門家だとしても、国の存亡を、どこの馬の骨かも解らん人間に預けられない。
人は必ずミスをするとした時に、自分が選んだ政治家なら仕方がないと最終的には納得するしかないが、そうではない軍人のミスはどう納得できるのか?

今の人たちは「自分ならそうははらない。あの体制からは逃れられた」と言うが、あの当時なら絶対にそうはならないと彼女は言っていて、本当にそうだと思う。
体制に反旗を翻した人々が、本当に命を掛けていた(だって命を狙われるし)様子も語っていて、もし自分が反体制側の人間だとすると、支配を奪回した後の事まで考えないと、そういう行動は取れないなと思った。自分が指導者になるか、誰か指導者としてふさわしい人間の支援に回るか、いずれにせよ、国民を幸せにしなければならない責任が伴う。

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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