hixの日記： 映画「母という名の女」

原題は「Las hijas de Abril」

子ども出来たのをお母さんにバレたくなかったのは、こういう事になりそうだと、ある程度予想していたからかも知れない。

産まれたばかりの赤ん坊が泣く場面が多くて、これ日本で作ったらヒステリックな方面からイチャモンが付けられて、上映どころじゃなくなる。

なんか、彼氏ばかりが良い思いをした。という話しに見えなくもない。
相手が地雷一家だし、信頼も信用もされずに捨てられるけれど、良い思いをしたんだからそれぐらい我慢しなさい...とするのは酷かも知れない。ヘタすりゃトラウマになって一生結婚出来ないかも。

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