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映画

hixの日記: 映画「私は、マリア・カラス」

日記 by hix
原題は「Maria by Callas」

ドキュメンタリー。

オペラ歌手。
コテコテの美人(?)。
ヘプバーンは(「ローマの休日」みたいな)王女が適役だが、こちらは女王が適役。

大統領も臨席したローマ歌劇場での公演が彼女の体調不良で第1幕のみで終わってしまった事で、支配人と争いになる訳であるが、なんというか、現代に生きるわたくしが感じるのは、名前とは呪いであるという事。
マリア・カラスの名前は偉大で、それに勝てる喧嘩ってよっぽどだなと思う。
もちろん、当時から偉大だった訳では無いと思うのだけれど、結果的に、喧嘩の相手であるローマ歌劇場の当時の支配人の名前は、今の人のほとんどは知らないだろうし。

インタビュー中、同じ演目でも公演は毎回異なると言っていて、良い回に当たるのは日頃の行い次第かも。
(だから前述のローマ歌劇場での公演に出かけた人は、何か有るのだと思う。そういう時はお祓いが効くかも知れない)

一つ前に観た「パリの恋人」が1957年の映画で、マリア・カラスの活動時期に含まれるので、そちらでも登場したトランス・ワールド航空の飛行機が登場する(コンステレーションではないが)。

凡人ではないので結婚生活は大変だった模様。

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