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映画

hixの日記: 映画「アリータ バトル・エンジェル」 2

日記 by hix
アリータさん(...と書くと有田さんっぽいな)思ったより好戦家だった。

ローサ・サラザールは「メイズ・ランナー」で観ているのだけれど、なんか結びつかない。目をデカくしているせい。
表情で顔が変化した時に、その方向性で感じが思い出せるぐらい。

展開が速い。
例によって原作は全く読まずに映画だけ観ているが、原作知っている人にとって、多分、かったるいとは感じられないが端折りが過ぎて少々物足りないと感じるか、或いは両者の中間に絶妙なバランスが保てる領域が有るかも知れない。

有田さん、だいたい300歳らしい。
ロストテクノロジーとの事だが、それがあんなもんか?と思ったりしたが、もっととんでもない技術だったら、観客がイメージするのが極めて困難で映画が成り立たない。
そいや、NASAの宇宙服はもう作れないそうです。

格闘技術の名前が「機甲術」。読みが「パンツァークンスト」。ドイツ語?
ドイツというと月の裏側の秘密基地が有名だが火星にまで手を出していた?

ノヴァは何歳なんじゃろ?

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  • メイキングちら見してたら、元の女優さん由来の情報って動き以外反映されてない気がする。
    表情とかも女優さんの表情筋の動き(?)をトレースして加工してるっぽい。
    指逆立ち開脚の動きとかは流石に作ったのかな。

    >展開が速い。

    原作エピソードばらしてハリウッド的要素で組み直した感じですね。
    ジャシュガンやアジャカティとかがちょろっとしか出て無くて面白かった。
    結構異なる流れの話がそんなに違和感なくまぜこぜになってて、脚本家(集団 or AI?)の能力はすごいもんだと思いました。

    メイズ・ランナーというのは見てなかった。
    機会があれば見てみよう。

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