hixの日記： 映画「愛がなんだ」

直木賞作家の誰というより、そのまま角田光代と謳うだけで良いのだが。

人間関係の重たさの差異のようなもの。
やたらと重い異性って居るよね。
重い男って「キモい」とか「女々しい」とかそういう別の印象が出るけれど、女の重いのはストレートに重い。
何だろう？より切実？。男なら放っとけるが、女はそうは行かないという何かが有るのかも。

風呂に入ると茹だる。
数年前に見た「ビリギャル」の時と似たような印象。
そして大人は嘘つきである。

葉子さん家のアロエが何やら巨大だ。マッド菜園チストが遺伝子操作したら、あれ絶対人を襲う。

モテる訳でも無いなどと言っていたマモちゃんは、映画「SING」のマイクっぽい。

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