hixの日記： 映画「ゴッドファーザー」

意外なことに、いままで観た事無かった。
まぁ、これだけの名作になると、いつでも観れるという油断が有るのですよ。

コテコテのギャング映画だという事はそこらじゅうの紹介から知っているし、音楽も有名すぎるほど有名。
上映時間は3時間弱。意外と量がある。

馬の生首のシーンは有名だが、あれの恐ろしいのは、脅す行為というより、誰にも知られずに競走馬を殺して、誰にも知られずに映画監督の寝室に侵入する忍びの技術だと思う。

DVの夫。妻に言わせれば「彼は本当は優しい人なのよ」。
既に1970年代から形式が出来上がっているではないか。

原作も含め、これ、本職の人たちからしたら大丈夫なんだろうか？

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