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映画

hixの日記: 映画「アメリカン・アニマルズ」 1

日記 by hix
一言で言って「若気の至り」

エリックが凄くウシジマくんっぽかった。

「人を傷つける」という事に対する心理的な障壁って、犯罪抑制への効果が思いの外大きい。

今回は図書館に展示してある高価な本をかっぱらいたいという目的が有って、しかし、司書のおばちゃんを「無効化」しなければならないという問題をどうするか?

無効化の方針として、陽動ではなく制圧を選択したものだから、大変なことになった。

盗みたいだけが目的で、その障害を排除したいので副次的におばちゃんを倒してしまっただけなのに、それも当初の目的に含まれていたかのような結果を招いてしまった。
罪状も、自身の体験も。
単に盗むだけなら窃盗だが、おばちゃんを倒して縛ったら強盗になってしまう。

人が警備する仕組みをキカイに置き換えたら、恐らく随分と盗むのがたやすくなると思う。
上に書いたような、心理的な障壁が無くなるし、キカイ相手になれば状態を想定する事ができる。ある程度の複雑さは有るが、生身の人間ほどでは無い。設計された物だからだ。

傷つけてはいけないおばちゃんは今後も必要って事だ。

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  • by Anonymous Coward on 2019年10月01日 8時33分 (#3694062)

    ぬるい犯罪者の犯行を阻止するために配置されてプロの強盗団に殺されるおばちゃんの身にもなってくれたまえよ

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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