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映画

hixの日記: 映画「クラッシャージョウ」 2

日記 by hix
数本前の「ヴイナス戦記」と合わせて安彦良和特集。

もともとは1983年上映。
古いのだが「ヴイナス戦記」より解りやすい。

ジョーのお父さんに謹慎処分を言い渡されてやさぐれてディスコに繰り出す。ディスコってもはや歴史上の施設か?

ノーマが当時の女悪役の定型様式。
ドロンジョ様とかそっち系。

そのドロンジョ様の中の人、小原乃梨子がリッキーの声。
リッキーみたいな人に、酒場で「坊やはミルクでも飲んでろ」とか言うと大変な目に合うなぁと思ったのは、野沢雅子だと勘違いしてたから。

ワープの描写が、SWのハイパージャンプみたいに星が流れる。実際あんな感じなんだろうか?

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  • by Anonymous Coward on 2019年11月23日 17時05分 (#3721063)

    アリオン? → 安彦良和特集。

    CMではアポロンが「人の子の分際で」とか言ってたのに、
    本編ではまったく言ってなくてガッカリだった覚えが。

    >ジョーのお父さんに謹慎処分を言い渡されて
    あれも全部バードの筋書き通りなんですかね。

    バードが昔のよしみで、おやっさんにジョウを貸して貰うよう内密にお願いする。
    → 親父が直々に謹慎処分を言い渡してたき付ける
    → やさぐれてる所にバードが接触して、「親切で」情報提供
    → ジョウが宇宙海賊と一戦交える。(囮になる)
    → ボロを出した所を情報部が証拠を掴むなりして、海賊一味を一網打尽

    とか画策してたんでわ。卑劣な親父だw

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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