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14092069 journal
映画

hixの日記: 映画「リチャード・ジュエル」

日記 by hix
「チャーリーズ・エンジェル」を観に行ったら、綺麗なおねいさんは居なくて、ミシュランマンが窮地に立たされていた(んな訳ない)。

「THE INFORMER」でほとんど悪の組織扱いだったFBIだが、史実が元になっていても極悪組織。まぁ昇格とか名声とかそういう欲望にとらわれる何かが色々と有るのでしょう。

本人
故人との事。

「ジョジョ・ラビット」で人が良いクレンツェンドルフ大尉を演じてたサム・ロックウェルが、こちらでは人が良い弁護士のワトソン・ブライアントを演じる。
刑事事件の弁護士を付けるのに金銭的な問題はないのか?と気になったけれど、あっちでは無罪を立証できれば賠償金が取れる模様。容疑を掛けられている人物は恐らくそれで儲けようとは思わないだろうから、よりシビアに考えるのは弁護士のほうだろう(賠償金は報酬に直結するのではないだろうか)。

メディアは暴力的だ。
人の生活が破壊される。
暴力的な何かというのは、時代とともに変化していて、メディアの暴力性が過去のものになった未来は、何が暴力的だと言われるのだろう?

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