hixの日記: 映画「怪盗と判官」 5
日記 by
hix
判官は「はんがん」と読む。
というわけで市川雷蔵祭のラインナップ。
「月の輪の雷蔵」の元ネタであろう市川雷蔵を観ておこうと思ったんだけど、どうもそのイメージじゃない。やっぱ「眠狂四郎」を観ないとダメなんだろうな。
しかしこれ面白い。勝新太郎と共演だし。
上映時間86分。観る前は短いなと思ったけれど、実際は長くもなく短くもなく構成が絶妙。
ラストも良い。
デジタルリマスタ掛ける時、音声側のポップノイズは消せないのかな?
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というわけで市川雷蔵祭のラインナップ。
「月の輪の雷蔵」の元ネタであろう市川雷蔵を観ておこうと思ったんだけど、どうもそのイメージじゃない。やっぱ「眠狂四郎」を観ないとダメなんだろうな。
しかしこれ面白い。勝新太郎と共演だし。
上映時間86分。観る前は短いなと思ったけれど、実際は長くもなく短くもなく構成が絶妙。
ラストも良い。
デジタルリマスタ掛ける時、音声側のポップノイズは消せないのかな?
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歌舞伎系なら (スコア:1)
ほうがん じゃないんだ
Re:歌舞伎系なら (スコア:1)
「歌舞伎」芝居ではなくて「時代劇」となると読ませ方もわざと違うのかも。
そうでなくとも九郎判官の登場する時代背景と違うからという理由で読みが違う?
Re:歌舞伎系なら (スコア:1)
絶対あちらのほうが若いのに...
コマ落しの銀次は何なんだろう (スコア:0)
小鉄の旧名は月の輪の雷蔵以外にコマ落しの銀次というのがあったらしい。
銀次と言えば仕立屋 [wikipedia.org]じゃなくてスリだけど、関係あるのかな。
Re:コマ落しの銀次は何なんだろう (スコア:1)