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映画

hixの日記: 映画「エジソンズ・ゲーム」 2

日記 by hix
原題は「The Current War」
Currentって、カレントディレクトリとかで使う現在という意味の他に流行とかそんなのもあるっぽい。
原題はさらに「Director's Cut」が付いていて、何種類か有る模様。

後援:電気学会。

気難しいを通り越して、これはもう悪役の範疇なんじゃないかエジソン。
主役が悪役という珍しい映画だ。
「私はあなたのニグロではない」で、白人は闇雲な恐れから黒人を迫害するみたいな事を言っていて、(この映画に関わらず実際の)エジソンもこれと同類で、自分の功績を他人に掻っ攫われるのを過剰に恐れるものだから、余計な画策をしなければ生きていけない体になっていたのではないだろうか。

ライバルとして登場するから、予告編では当然こちらが感じ悪い印象を与えたウェスティングハウスだが、本編では物凄く良い人。
なぜこの人の名前があまり知られていないのか?
まぁアメリカってそういう所がある。ガガーリンは居ないし。

社長がドクター・ストレンジで秘書がスパイダーマン。

列車で移動している場面が多かった。今で言うビジネスジェットみたいなものか?

モーターが登場する前のエレベーターって何で動いていたんだろ?
(テルマエ・ロマエの世界なら人力だが)

二人とも、自分がもしギロチン台に掛けられて、不具合で刃が降りない状態だったとしても、それを執行人に教えてあげるものだから、命拾い出来ない性格なんだろうなぁ...

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  • by route127 (38618) on 2020年08月10日 22時33分 (#3868018) 日記

    >The Current War
    電流戦争なんじゃないのか。

    ウェスティングハウスは電気機器の印象しかなかったので鉄道用ブレーキ作ったりガス灯事業に手を出してたりしたのは映画見るまで知らなかった。

    油圧 [hatenablog.com]はともかく蒸気動力のエレベータ [n-elekyo.or.jp]はなんか乗りたくないな。
    オーチスは19世紀の人だったのか。

    ここに返信
    • by hix (3507) on 2020年08月10日 23時24分 (#3868032) 日記

      >The Current War
      電流戦争なんじゃないのか。

      ああ、単純にそうでしたね。ひねりすぎました。

      油圧エレベータは1867年に登場してたんですね(映画中のシカゴ万博は1893年)。
      (だけど床下にぶら下がってたのは近代のエレベータの配線っぽかったなぁ...)

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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