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映画

hixの日記: 映画「越年 Lovers」

日記 by hix
読みは「えつねん」。
「としこし」じゃなきゃ何だろうと思って怖くなったので、窓口じゃなくネットでチケット買った。全く、便利な世の中だぜ。

原作岡本かの子。
岡本太郎のお母さん。
だから渋谷駅が映る。

台湾のカップルは殴り合う恋愛。クライマックスは先日観た「アンダードッグ」かというぐらいの殴り合い。
物語が終わってみると、こんな恋愛が有っても良いように思うのだが、但し、これは、結果論である。相思相愛で成立する可能性は限りなく低い。当然リスクも大きい。
墓がでかい。女優さん?歌手?

予告編にて「あんただ何やってんの?」と呆れたように声を掛けられて力無く「やぁ」と答える場面は、画面に映っていない下のほうはあられもない姿である。グラドルより脱ぐ音楽家...恐るべし。
この映画は、台湾、日本、マレーシアの三箇所それぞれの物語。日本というか山形だけど。
向こうでは字幕版という事になるのだと思う。コテコテの山形弁に付けられる字幕というのも興味深い(まぁ普通に標準語に付けられるものと変わりはしないと思うけどね)。
ここをキャンプ地とする!

マレーシア。
牛が空を飛ぶ(ジュリーの曲に乗せるには語呂が悪い)。

こっちで先行上映。全国では年明けの模様。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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