hixの日記： 映画「私をくいとめて」

玄関の「ピンポーン」から始まる予告編って、巨大な荷物から「連絡も出来ずにスミマセン」と藤原竜也が出てくる映画とどっちだろうって毎回思う。

主演のんさん。
もうそれだけでこの映画を観に行ってしまう人は相当数居ると思う(って、なに自分を棚に上げているんだ？)。

予告編は実は意外とぶった切って作られている。それで成立しているのが見事。
Aの中(?)の人が誰なのか、本編が進んでいくうちに予想と違うか？とか別の人の名前が浮かんできたりしたけれど、結局は予想通り。
暴走するらしい。

「く」。
というわけで大瀧詠一。
「大瀧詠一って良いよね」とか、主題歌が本編の中でそのままそれとして言及されるって珍しい。
曲がかかった時の勢いがなんかすごい。

橋本愛登場。
のんさんとの共演は「あまちゃん」以来らしい。
映し方があざとい(ヴィヴィくん的な意味で)。美少女っすわ。

あれまさか岸部一徳じゃないよね?

冬？海？前野朋哉...体張ってんなぁ...
(声ではなく視覚化された姿がコレらしい)

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